最初にお詫び申し上げます。

前々回記事で、8歳の男の子とタイトル、本文に記載しましたが、男の子は9月に9歳になっています。

前々回記事タイトルも9歳と変更させていただきました。

すみませんでした。


前々回記事アップ後から、新たな情報がとごうさんから発信されました。

ダウンブログで紹介されています。


続・ずさん過ぎる児童相談所&児童養護施設

http://ameblo.jp/042-3/entry-11955265021.html


我が子の居場所が分からない日々・・・耐えられますか?

http://ameblo.jp/y-y-y-y-kazoku/entry-11955328736.html


是非ご覧ください。お願い


とごうさんから発信された情報によりますと、

・とごうさんの息子さんが児童相談所に連れ去られて半年後の9月30日に、息子さんは足の痛みを訴え始めた。


・養護施設で、整形外科に連れていったが、最初のレントゲンでは異常が見つからず、様子をみていた。


・それでも痛がるので、「成長痛では」とも考えたが、整形外科に連れて行き、MRを撮った。


・10月31日に、大腿骨の疲労骨折との診断結果が医師から養護施設に入る。


・養護施設は、11月19日夕方に児童相談所に、とごうさんの息子さんが大腿骨疲労骨折したと電話で報告する。


・11月20日に児童相談所は、県庁に報告し、同日の昼過ぎに保護者のとごうさんに電話で報告する。


・養護施設は、体育の授業は休ませていたが、休ませてばかりいてもなんだからと、最近は体育の授業も出始めた。叫び

(医師の許可は得たのか?)


・11月21日昼過ぎに、児童相談所所長からとごうさんに電話があり、診断した医師と児童養護施設の施設長と直接面談して説明はできないと言われた。パンチ!爆弾


(それがおかしい!ことが児童相談所はわからないのだろうか?

例えば、小学校で怪我をしたら、担任教師と学年主任や校長先生が、保護者に怪我の経緯を直接面談して説明し、謝罪するでしょう。電話で済ませることなんてしないでしょう。


骨折の状態や治療方針は、医師は保護者に説明して、最終的に治療方針の合意を得るのも保護者からです。

学校で骨折して担任教師が受診に付き添っても、医師は「保護者に連絡してください。保護者に同意を得るのが必要ですから。」と言うはずです。

その医師が保護者が望んでいるのに、直接面談して説明できないと言うのは、おかしいです。)


・当初は空き缶拾いをして、疲労骨折したと説明したが、学校のクラブ活動を毎日していたと理由が変わった。プンプン


・誠意ない対応に、とごうさん夫妻は、11月21日、高等裁判所に通告する。



当初、空き缶拾いと言っていたのを、学校のクラブ活動と理由を変えることが嘘丸出しと言わざる得ないが、百歩譲って、クラブ活動での骨折だとして、何のクラブでどんな練習をどのくらいして疲労骨折したかを説明して欲しいです。

家庭から学校に通っている子供なら、クラブの顧問はきちんと親御さんに説明するはずです。


子供の疲労骨折に疑問がありましたので、サイトを調べましたら、ないわけではなかったです。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12100218587

アップ

内容を要約しますと、

体操をやっている8歳の男の子が腰の疲労骨折を起こしました。

医師より完治に3か月かかると言われました。

その男の子は、体操のジュニアの大会に出ていて、平日は1日3~4時間、休日は6時間練習しています。


整形外科からの報告もありました。

スポーツによる小児の骨折、疲労骨折について

http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1992/h040222.pdf#search='%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E7%96%B2%E5%8A%B4%E9%AA%A8%E6%8A%98'

アップ

1987年の4月~1992年の12月まで6~15歳の3086人を調査対象としています。

骨折と診断されたのは156例、疲労骨折と診断されたのは47例です。

この調査では、6~9歳の疲労骨折はありませんでした。


(それだけ低年齢の疲労骨折はまれということです。)



どこまで、いつまで児童相談所と児童養護施設はこのようなことを続けるのでしょう。

おそらく、同じような被害にあっている親子は全国に多くいることでしょう。


・事前家庭調査も説明もなく、いきなり一時保護(拉致)し、面会通信を禁止する。

・養護施設移動も、親御さんには事後報告で、施設の名前、場所も教えない。

・怪我や病気をしても事後報告。原因、経過、治療は報告されず。

・家族再統合の支援や指導は一切せず、里親委託や養護施設入所のみを進める。


例え、例え、例え虐待があったとしても、こんなのありでしょうか?

あっ、ホントの虐待は、面会、通信、自宅に帰すことをしているのでした。だから、一時保護後、帰宅して子供が亡くなるという悲惨な事件があるのです。

つまりは、児童相談所は、虐待の有無や自宅に帰してよいか、帰さない方がよいかの見極めができないのです。


こんな今の児童相談所・・・・・・・・・・もうイラナイ!!!!ドクロ

お願いだから、早くまともになってくれ~!!!!お願い



とごうさん夫妻は息子さんに虐待は行っていません!

このまま養護施設にいてはいけません。息子さんは、1日も早くとごうさんの元に帰り、家族と過ごすべきです。

そのための署名をお願いいたします。


署名は

こちら



(「こちら」をクリックしたら、署名画面に飛びます。)