「オッディちゃん、たーくん、べっこちゃん」なかなか出番がなかったオッディちゃん
ようやく記事にできます。
行政から引き取ってもうすぐ6年になります（早い！
）両目の色が違うオッドアイなので、「オッディ」と名付けました。
来た当初
その後、ワクチンが合わず口内炎になり、犬歯以外を抜歯しました。
黄色い目の方に異変が生じ、後日、眼科専門の先生に診もらったところ、「眼球が委縮するほうが、本人は楽だろう」とのことでした。
しばらくして、委縮しました。
眼科の先生は、死ぬか生きるかの時にしか眼摘をしません。
眼摘をして、目を閉じてしまうと、中の様子が分からなくなってしまうからだそうです。
なるほど～と思いました。
現在のオッディちゃん
その後、特に体調を崩していません。
多少の人見知りをするかもしれませんが、慣れれば、スリスリゴロゴロになります。
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