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人は皆、子供好きかというとそんなことはなくて、
幼い子供が苦手という人はいます。
例えば、今までの輪廻転生で一度も大人になったことがない人がいて、
このような人は母性や父性が育ちきっていなくて、
子供が苦手というよりも、どう接したらいいのかがよくわからないようなのです。
我が子が生まれて親になり仲良くなっても、子供同士のような付き合い方をしたりします。
子供を叱るというよりは、対等に喧嘩をするという感じです。
ただ愛情深い人ならば、苦手ながらも愛を持ってぎこちないけれど懸命に我が子と向き合います。
同じく前世でですが、親に愛されない前世の記憶を持つ人がいます。
その場合は愛されている子供に嫉妬の心が芽生えてしまうのですね。
心の中では優しくしたいのですが、悔しくてできないというような、複雑な感情と戦っていたりします。
前世は関係なく、例えば今世の親からの愛情が十分ではなくて、愛情を感じるということそのものが苦手な人もいますね。
子供が苦手と言ったらまるで優しくない人のように思われてしまうのではないかと、そこにコンプレックスを感じてしまう人がいるようですが、その必要はないですよ。
それも一つの個性なんです。
好きになりたいのになれないことで傷ついているのなら、その「好きになりたい」が本心ならば、いつか何かのきっかけで現実化するでしょうから、大丈夫です。
そうではなくて、好きになりたいとも思わないとしても、
子供に危害を加えたり、子供の心を傷つけていないのなら、天から咎められることはないでしょう。
この世の全ての人の使命の一つには、幼いものや老いたものを思いやり助けること、というものがあります。
ただ使命のすべてを今世でしなくてはいけないわけではありませんから、
今世では別の使命を頑張ることにしたらいいのではないでしょうか。
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《子育てメッセージ》
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