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June 12, 2011 00:34:30
仲良し♪じよん&たぷ(ノ^^)八(^^ )ノその2
テーマ：GDxTOPペンちゃんの証言 その2
１．楽屋でジヨンがたぷの膝の上に座っていた。たぷは何かを思い立ち上がろうとするが
ジヨンがこうやって座ってるのが心地いいから、このままでいてと頼んでいた。
２．たぷとジヨンはいつもお互いの手を固くつなぎ、時にはお互いの袖に
手を入れたりしている。
３．チェ･スンヒョンとクォン・ジヨンが一緒に食事をしているときのこと。
ジヨンが自分の野菜をスンヒョンの器に入れていた。
なぜみんながたぷのことを“クォン妻”と呼ぶのかが分かった、初めての経験だった。
ジヨン：ヒョン、これ食べて
スンヒョン：おー、ありがとう
ジヨン：おいしい？
スンヒョン：んー、お前がくれたやつが一番おいしいよ
４．数々のペン達の証言を読んだあなたは、チェ･スンヒョンが宿舎を出るのは
クォン・ジヨンと一緒のときだけだとわかるだろう。
５．GDとたぷがコンビニに行ったときのこと。突然たぷがジヨンの肩によりかかると
すかさずジヨンも同じ事をして・・・たぷがジヨンのほっぺをつまんでいた。
６．たぷが楽屋で緊張した様子でいた。するとジヨンがたぷの手をつかみ、こう言った。
“全部うまくいくよ、俺達のスンヒョン！”
７．たぷがジヨンの具合が悪いときに、薬を買いに行った。
８．ジヨンには最も多くのサセンペン（過激な追っかけなどをするペン）がいる。
その為彼が歩くと何人かのそのような人たちと遭遇してしまうことがある。
ある日、あまり調子が良くなかったジヨンが、ペンの誰にも反応せず
静かに歩き去ろうとしたところ、突然たぷが飛び出てきて“僕はジヨンのボディガードです！”
と叫んだ。
９．地下鉄・上水（サンス）駅にて、弘大（ホンデ）方面に向かう電車を
待っていたとき、彼女は2人の男の子を少し離れたところから見ていた。
そのうちの一人がもう一人の首に腕を回していて・・・良く見るとそれはたっぴょんだった。
ジヨンが腕をたぷの首に回していて、たぷの腕はジヨンの腰に巻き付いていた。
彼らは彼女の近くまで歩いてきたが、ジヨンが“くすぐったいよ”と言って笑っているのが聞こえた。
１０．彼らがまだデビューする前、有名になる前、沢山の人たちが彼らを弘大で目撃していた。
そんなとき2人（じよたぷ）は、いつも一緒に歩き、身長差があるにもかかわらず
ジヨンはたぷの肩に腕を回していた。ジヨンはたぷを“チェ･スンヒョン”と呼び
“ちょっとかがんでくれる？”と言うと、たぷはバカみたいに笑いながら膝をまげていた。
１１．私の友達の兄が弘大にあるクラブで働いていたとき、たぷとジヨンを見ていたそうだ。
いつもたぷが何かを言うとジヨンは大笑いし、たぷはジヨンの腰に手を回していた。
彼女の兄は、彼らの行動には繊細で神秘的なものは微塵もなかったと話していた。
１２．ある女の子が、しきりにたぷの電話番号を聞き出そうとしていた。
ヤキモチを焼いたジヨンが彼らの隣に立ち、“いいえ、教えないよ”と繰り返し
たぷの前に立ちブロックしていた。 たぷは笑って小さな声で“ジヨンがそう言ってるから・・・”
と言った。 たとえ女の子（女性）が普通にたぷの番号を聞いても、ジヨンはいつもNoと
言うのだそうだ。
１３．ある日ジヨンとたぷが弘大のカフェに現れた。ジヨンが“今日は現金を持ってこないで
来たんだ・・・ここは払ってくれる？”と言いメニューを指差すと、たぷはそれはメニューの中で
一番高いと言った。 するとジヨンが声のトーンを変え“じゃぁ・・・ヒョンはこれを僕のために
買ってくれないの～～？”と甘えると、たぷは笑いながらジヨンが選んだものをオーダーしていた。
１４．あるカフェにてウェイトレスが、サングラスにキャップ姿のジヨン＆たぷのテーブルを
通り過ぎたときの2人の会話。
たぷ：キャラメルマキアートが飲みたいな
ジヨン：それは甘すぎるってー。太るからやめた方がいいよ。
たぷ：なんで？おいしいのに・・・OK、じゃ他のカフェに行こう。
ジヨン：他のカフェで同じの頼んだら意味ないよ。じゃマキアート頼めば？
その後たぷは、ジヨンの言葉に恐れをなしたのか、何も頼むことはなかった・・・
１５． ジヨンとたぷはアメリカへ行くとき、いつも一緒に韓国を出る。
沢山のファンはBIGBANGが5人組だとは知らなかった・・・らしい。
＜BIGBANGVIP.net＞＜和訳：anko＞
何をどう読んでも・・・ジヨンになりたいと願うワタシ・・・(｡-人-｡)
こういう男子同士の密着さは他の国にはないだろうから、不思議な感じもするけど
これが“チング”なんだよね、きっと。
お互いにお互いを信頼しているあかし。
分かっているから甘える。
わかっているからちょっと意地悪をする。
ってか、ジヨンが風邪ひいてたぷが薬を買いにいった・・・って（笑）
そんなことも目撃談になっちゃうって、ある意味すごい
こんなエピソードを読んで、いろいろまた感慨深くなっちゃうアラフォーankoなのでした。
実はたぷはジヨンの手のひらで・・・www
１．楽屋でジヨンがたぷの膝の上に座っていた。たぷは何かを思い立ち上がろうとするが
ジヨンがこうやって座ってるのが心地いいから、このままでいてと頼んでいた。
２．たぷとジヨンはいつもお互いの手を固くつなぎ、時にはお互いの袖に
手を入れたりしている。
３．チェ･スンヒョンとクォン・ジヨンが一緒に食事をしているときのこと。
ジヨンが自分の野菜をスンヒョンの器に入れていた。
なぜみんながたぷのことを“クォン妻”と呼ぶのかが分かった、初めての経験だった。
ジヨン：ヒョン、これ食べて
スンヒョン：おー、ありがとう
ジヨン：おいしい？
スンヒョン：んー、お前がくれたやつが一番おいしいよ
４．数々のペン達の証言を読んだあなたは、チェ･スンヒョンが宿舎を出るのは
クォン・ジヨンと一緒のときだけだとわかるだろう。
５．GDとたぷがコンビニに行ったときのこと。突然たぷがジヨンの肩によりかかると
すかさずジヨンも同じ事をして・・・たぷがジヨンのほっぺをつまんでいた。
６．たぷが楽屋で緊張した様子でいた。するとジヨンがたぷの手をつかみ、こう言った。
“全部うまくいくよ、俺達のスンヒョン！”
７．たぷがジヨンの具合が悪いときに、薬を買いに行った。
８．ジヨンには最も多くのサセンペン（過激な追っかけなどをするペン）がいる。
その為彼が歩くと何人かのそのような人たちと遭遇してしまうことがある。
ある日、あまり調子が良くなかったジヨンが、ペンの誰にも反応せず
静かに歩き去ろうとしたところ、突然たぷが飛び出てきて“僕はジヨンのボディガードです！”
と叫んだ。
９．地下鉄・上水（サンス）駅にて、弘大（ホンデ）方面に向かう電車を
待っていたとき、彼女は2人の男の子を少し離れたところから見ていた。
そのうちの一人がもう一人の首に腕を回していて・・・良く見るとそれはたっぴょんだった。
ジヨンが腕をたぷの首に回していて、たぷの腕はジヨンの腰に巻き付いていた。
彼らは彼女の近くまで歩いてきたが、ジヨンが“くすぐったいよ”と言って笑っているのが聞こえた。
１０．彼らがまだデビューする前、有名になる前、沢山の人たちが彼らを弘大で目撃していた。
そんなとき2人（じよたぷ）は、いつも一緒に歩き、身長差があるにもかかわらず
ジヨンはたぷの肩に腕を回していた。ジヨンはたぷを“チェ･スンヒョン”と呼び
“ちょっとかがんでくれる？”と言うと、たぷはバカみたいに笑いながら膝をまげていた。
１１．私の友達の兄が弘大にあるクラブで働いていたとき、たぷとジヨンを見ていたそうだ。
いつもたぷが何かを言うとジヨンは大笑いし、たぷはジヨンの腰に手を回していた。
彼女の兄は、彼らの行動には繊細で神秘的なものは微塵もなかったと話していた。
１２．ある女の子が、しきりにたぷの電話番号を聞き出そうとしていた。
ヤキモチを焼いたジヨンが彼らの隣に立ち、“いいえ、教えないよ”と繰り返し
たぷの前に立ちブロックしていた。 たぷは笑って小さな声で“ジヨンがそう言ってるから・・・”
と言った。 たとえ女の子（女性）が普通にたぷの番号を聞いても、ジヨンはいつもNoと
言うのだそうだ。
１３．ある日ジヨンとたぷが弘大のカフェに現れた。ジヨンが“今日は現金を持ってこないで
来たんだ・・・ここは払ってくれる？”と言いメニューを指差すと、たぷはそれはメニューの中で
一番高いと言った。 するとジヨンが声のトーンを変え“じゃぁ・・・ヒョンはこれを僕のために
買ってくれないの～～？”と甘えると、たぷは笑いながらジヨンが選んだものをオーダーしていた。
１４．あるカフェにてウェイトレスが、サングラスにキャップ姿のジヨン＆たぷのテーブルを
通り過ぎたときの2人の会話。
たぷ：キャラメルマキアートが飲みたいな
ジヨン：それは甘すぎるってー。太るからやめた方がいいよ。
たぷ：なんで？おいしいのに・・・OK、じゃ他のカフェに行こう。
ジヨン：他のカフェで同じの頼んだら意味ないよ。じゃマキアート頼めば？
その後たぷは、ジヨンの言葉に恐れをなしたのか、何も頼むことはなかった・・・
１５． ジヨンとたぷはアメリカへ行くとき、いつも一緒に韓国を出る。
沢山のファンはBIGBANGが5人組だとは知らなかった・・・らしい。
＜BIGBANGVIP.net＞＜和訳：anko＞
何をどう読んでも・・・ジヨンになりたいと願うワタシ・・・(｡-人-｡)
こういう男子同士の密着さは他の国にはないだろうから、不思議な感じもするけど
これが“チング”なんだよね、きっと。
お互いにお互いを信頼しているあかし。
分かっているから甘える。
わかっているからちょっと意地悪をする。
ってか、ジヨンが風邪ひいてたぷが薬を買いにいった・・・って（笑）
そんなことも目撃談になっちゃうって、ある意味すごい
こんなエピソードを読んで、いろいろまた感慨深くなっちゃうアラフォーankoなのでした。
実はたぷはジヨンの手のひらで・・・www