真っ直ぐ投げるのに左足の中心が
なんで狙っている位置(板目)から数えて
７枚目が(私の場合)投げ易いのかを...
仕事中に考えてみた結果...
私の０歩目はボールを右胸の前で構えてて
ボールの左端〜支えている手の端までが...
おそらく板７枚分くらいです。
プッシュダウンの時に
１歩目を左足の前に出すようにしてて
狙ってる位置と左足の中心までが板７枚分。
青色の範囲を狙ってる位置に向けて
真っ直ぐ落とすためには初期の左足位置が
７枚分程ズレてる方が通し易いためかなと
考えています(๑˃̵ᴗ˂̵)
逆に私の場合ですが
左足の中心が狙ってる位置よりも
板８枚分離れていた場合・・・
真っ直ぐ投げてるつもりでも結果的には
１枚分外に出してる事になります。
また板６枚分離れていた場所・・・
そもそも真っ直ぐ投げずらく内に引っ張る
ような投球になりそうです。
※レーン状況にもよるんですが個人的には
外ミスより内ミスが嫌な予感しかしないw
初めてチョイ出しを発見した時は
今ほど板目(立つ位置・狙う位置)に関して
漠然としか考えておらず・・・
上半身を外向きにする事で角度を付けて
出していたわけですが・・・
板目で角度を管理する方が
正確でかつ更に細かく幅を使えるはず！
上半身の向きだけだとϵ( 'Θ' )϶
これくらいかな？とか適当でOTL...
結果１枚出したいのに２枚３枚と外ミスを
自分で勝手にしてしまってたように思えて
きました٩(^‿^)۶
正確に１枚出してみよ！
３枚分程外に出してみよ！てなった時に
真っ直ぐ投げる事が出来るならば板目を
計算する事で確実に精度が上がるはず！
集中して狙った場所に
しっかりとスィングの軌道を重ねるイメージ
で投げる事が私的には大事だなーと...
最近よく思います♬
ちょっと良く分からない内容に
なっちゃってそうなんですが（笑）
とりあえず真っ直ぐと通す事を極めたい！