昨日はやたらと10ピンと7ピンが残り
10ゲーム投げてアベレージ195位♬
カバー率は高かった(๑˃̵ᴗ˂̵)b
ストライクが出ない時は確実にカバー!
棒ミスは一投で200円家系に吸収!
おかげで7ピンが8割。10ピンは9割。
隣で初めて遭遇したおじさんに
兄さん10ピンカバーヤバイですやん?
と声を掛けて貰えたりした∩^ω^∩ひゃー
私としては
真っ直ぐ投げれるとゆう事は武器で
この武器を巧みに使う事がアベ210を
越すためには必要なんです٩( 'ω' )و
※おそらく±1cmはまだズレてるけど!
そしてボウリングを始めて
やく一年半が経ちましたが・・・
あまりに私は無知だったなーと∩^ω^∩
板1枚あたり2.7cmの幅があり...
さらにピンに関しては
※ラウンドワンはピンが軽いは都市伝説?
12cm/2.7cm≒4.444=4.5枚。
ピン1本辺りの板幅は約5枚分の猶予が
あるとゆう事やん∩^ω^∩
現状レーンコンディションで
多少変化はするとゆうか調整しますが
ここからは計算が違うか独自理論ですが...
私のパーソナルナンバーは7で。
11枚目真っ直ぐなら18枚目に立ちます。
23枚目に立って真っ直ぐ投げるよにしても
結果的には5枚出ます。出します。
※10ピンは位置が遠いので結果的には
6〜7枚出てそうです( *`ω´)
10ピンの設置場所が0〜5枚。
6ピンの設置場所が6〜10枚ならば...
6.10ピンは同じように取るため
5± 2枚付近にいけば確実に倒れるはず!
てか倒れなければ真っ直ぐ投げれてない!
逆に7ピンは4ピンと同じなので
11枚目を11枚クロスに投げれば
ほぼ確実にカバー出来ました∩^ω^∩
仮に3-6-10が残った場合は
6ピンが6〜10枚。3ピンが11枚〜15枚。
その中心10± 2枚付近としたら...
11枚目狙いなら19枚に立って
真っ直ぐ投げるつもりで1枚出せば...
スペアボールでもカバー出来るはず!!
とゆう事を考えたりしてましたた∩^ω^∩
数値を知らな過ぎた事と
真っ直ぐ投げる事を疎かにした事
それに一年半もかかった事( *`ω´)a
反省しよー٩( 'ω' )و
ピッチブラックはそれでも購入予定で♬
今のスペアが割れた後釜で(๑˃̵ᴗ˂̵)b
武器 × 数値 × 計算...
ボウリングが数倍おもしろくなってきたw