必要なときに

なんとなく久しぶりに下北沢のB&B(本屋さん)へ。

そしたら入り口にふわっと光っていた「下北沢について7」。即購入。

毎回、毎回、新刊が出ると予期せぬタイミングで出逢って(あ、この冊子は数限られた場所でしか購入できないのです)、ああ、必要なときだった、と思ってすっと読む。いつもより少し大きく深呼吸したような気持ちになる。

自分でコントロールできることなんて、実はささやか。あとは、意識していないところでちゃんとなるようになっていることばかり。委ねることはとても大事なのに、ついつい無視して勝手にキリキリしちゃっう。その繰り返し。

もう少し悠長に構えたいけれど、なかなか手強い。絡まったネックレスみたい。

東京は雨が続きます。肌寒さも続きます。

早く暖かくならないかなぁ～、ピクニックにでも行って、大きく伸びーーーーーーーっとしたい！