「戦争になるぞ!戦争になるぞ!」


私達は、何度騙されたら気づくのでしょうか?


共産主義者は、「戦争になる」、「平和国家ではなくなる」、「自衛隊は憲法違反だ」などと根拠のない主張を繰り返し、国民世論を扇動してきました。


彼等は、新安保法案の時も、PKO協力法、テロ対策特別措置法、秘密保護法、そして憲法改正論が持ちあがった時も、街頭に出て、「戦争になるぞ!」と連呼してきました。彼らが、「戦争になる」と宣伝してきたこれらの法案は、全て政府が国を国民を護るために制定してきた法律です。


反対派の人に何度説明しても、理解してくれないのは、馬鹿だからではありません。日本国内に居ながら、覇権主義国家のお先棒を担いでいるからです。でも、それでは国民の賛同を得られないから「徴兵制が復活する」「戦争になる」と嘘をついているんです。許せないのは、マスゴミ!アカどもの主張を一般の国民の声かのように報道し、公正中立を護ることなく都合良く彼等の主張をそのまま掲載しています。


中国共産党は、国連の常任理事国ですね。第二次世界大戦の戦勝国、連合国軍で作ったのが国連。中国共産党は、チベット、東トルキスタン(中国側の呼び方では、新疆ウイグル自治区)、南モンゴル、そして世界一幸福度の高い国ブータン(18%がすでにシナに領土を奪われています)を侵略し、毛沢東を称える共産主義思想を植え付け、逆らうものは逮捕、虐殺拷問、女性は強制堕胎、シナ人との強制結婚など民族浄化を行っています。国連常任理事国は、戦勝国。日本の様な敗戦国が戦後も先の大東亜戦争時について、「侵略戦争をした」「戦争犯罪を犯した」と濡れ衣を着せられている間にも、近隣諸国を侵略し、罪のない人々を虐殺しております。


子を持つあるお母さんは言います。

「子供を徴兵に取られたくない。戦争で殺されたくない。戦って殺されるくらいなら日本が侵略されてもかまわない。日本なんか無くなってもいい。中国の一部になってもいい。でもわが子だけは死んでほしくない。」と。


まず、徴兵制の復活には、憲法改正が必要です。そして、憲法改正をするには、国民投票で過半数が賛成する必要があります。今の日本で、徴兵制の復活は、まず難しいでしょう。


日本は、世界で最も長い歴史を持つ古代国家。今年で、建国2675年です。神話の神々の子孫が事実上の国家元首を務める奇跡の様な国日本。


「日本なんかなくなってもいい。中国の一部になってもいい。」そう思う人がいても仕方がないでしょう。建国の歴史を学ぶことをGHPに禁止されたので、無理もありませんし、個人の自由です。


しかし、考えてください。侵略された後は、もっと恐ろしい事態が待っているのです。軍事力が弱かったため、現実に中国共産党に侵略されてしまった国はどうなったでしょうか?


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中国人が泣き叫ぶ6歳のウイグル少年を蹴り指を折り集団で暴行する映像


わが子がこんな目にあっても平気ですか?この子は、集団暴行を受け、指を折られました。中国共産党の蛮行は、こんな程度のものではありません。インターネットで検索すれば、もっとおぞましいものがでてきます。


こういう事態になって、武器を持って戦おうとしてももう遅い。殺されるだけです。私達は、もう中国人になっているんですから。


共産主義国家に、人権などありません。神も仏も信じません。神社仏閣は、破壊され、毛沢東の肖像画が掲げられます。伊勢神宮にも、靖国神社にも。


中国共産党は、平気で残虐に自国民を殺します。


お母さん、平和ボケもいい加減にしましょう!


こんな重要なことをマスコミは、全く報道していません。


戦後レジュームからの脱却、一番最初にメスを入れるべきは、マスコミではないか!

7月12(日)、名駅東口で、「戦争法案の嘘と反対派の正体」として街頭活動を行いました。毎回のことながら、弁士の皆さんの演説には、本当に勉強させられます。ご参加ありがとうございました。


戦争法案の嘘と反対派の正体

戦争法案の嘘と反対派の正体_ニコニコ動画

紫陽花