12月20日(日)にWGIP街宣を行います。

12月23日は、天長節でもあり同時に殉国七士が絞首刑にされた日でもあります。

日本のマスゴミは、今だに”A級戦犯”という言葉を平気で使い開いた口がふさがりません。昭和27年4月28日に日本は主権を回復しましたが、占領下と殆ど何も変わっていません。主権を回復した後、公職追放された20万人の日本人は、元の職場に戻ったでしょうか?戻っていません。日本人に対して行われたWGIPは、国民に知らされることもなく主権を回復し、何ら改革がなされないまま63年も経ってしまいました。

しかし、一部の国会議員の先生方、次世代の党の三宅博議員や杉田水脈議員は、この問題について国会で言及しておられます。WGIPの問題もここ数年で、研究に取り組む方々が増えており、今年は関野通夫さんという方が、ついにWGIPの証拠文書を国内で見つけました。GHQによる洗脳工作は、東京裁判で日本だけを有罪にするために計画された洗脳工作でもあります。現に、裁判の直後、キーナン主席検事は、「この裁判は誤りであった」と述べていますし、インド代表のラダ・ビノード・パル判事も、 「この裁判は、日本が侵略戦争をしたかどうかを審議するのではなく、最初から侵略戦争をしたという前提に基づいての審議をし、大衆の心を支配しようとした。」と批判しました。検察側のいう日本の侵略戦争の歩みを「歴史の偽造」とまで断言しました。

8月には、稲田朋美先生を中心として自民党党内で、東京裁判を検証する新組織を結成するというニュースもありました。本当の主権回復はこれからです。



街宣ですが、時間は前回とはまた変わりまして、14時から16時です。

テーマ: 「洗脳から目覚めよ日本!~アメリカが仕組んだWGIPの呪縛とは?」
日 時: 12月20日(日) 14:00~16:00
場 所: 名古屋駅東口交番前
主 催: 宮川

①少雨決行。
 中止の場合、当日開始2時間前までに行動する保守カレンダー、ブログにてお知らせします。
②街頭活動に見合った常識的な服装でご参加願います。
③妨害者は相手にせず、主催、公安までお知らせ下さい。