広報班ブログ担当、高橋だ。
それは、11月12日の某日、都内某所、池尻大橋にて行われた。はっきりとした内容は私にもわからない。しかし、私は筆を進めようと思う。拙い文章かもしれないが、目を通していただけたならば、何よりの幸せだ。
Stager Live審査の説明会の風景だ。
とまあ茶番は置いておいといて。
Stager Live審査についての簡単な説明だ。
今回の青二祭の審査ではStager Liveというアプリを使用するらしい。
12月10日から1月10日までの1ヶ月間に、各グループが練習風景や、演奏風景をStager Liveを通して配信するらしい。
その配信に視聴者はアイテムを送ることができるらしい。そのアイテムによってギフトコインが増え、視聴者からのギフトコインが1位だったグループは、Stager Live枠として青二祭への出場が決定するらしい。しかし!2位以下のグループも落ち込むことはない。安心してください!青二本番に出れる可能性はありますよ。
Live審査というものがあるのだ👏👏
バンドは12/23、28 ダンス・ショーは12/26に審査があり、そこで、審査を潜り抜けることができたなら、青二祭本番に望むことができる。
健闘を祈る!!
*なお、12月9日まではStager Liveのテスト配信期間となっているので、その間に風庵(ファン)をつけるというのは得策なのではないかと思う。