今年も数冠塾生たちが文系数学を武器に
GMARCH 、関関同立受験に臨んでいる。
一般的に"文系"と言ったら
日本史、世界史を選択する受験生が大半
を占めるのに、なぜ彼らは数学を選んだのか
僕が今まで見たきた生徒では
理由はだいたい4つくらいに分かれると思う
①もともと理系で数学をバリバリやっていた
②社会系の大量の暗記が苦手だから…
③なんとなく数学が好き…
④将来は経済・経営・商学 系に進みたいから勉強しておいた方がいいかな…
これだけを見ると
文系数学を武器にできるのは①だけに思えるが…
実際は
高2までの定期テストでしっかり点数を
とれるレベルで十分！
（学校によって平均点や問題レベルは異なるが、目安として毎回平均+15〜20を超えてくれば）
あとはRSのカリキュラムをこなせば
文系数学で十分戦えるだけの力を
つけることができると思う。
ローリスク ローリターンな社会
（毎回の試験で70〜80%は狙えるが、偏差値換算で差がつけられない）
→勉強時間と比例した点数しかとれず 周りとの差がつけにくい（基本的には浪人生には勝てない）
ハイリスク ハイリターンな数学
（10回の試験中、2〜3回で爆発的な点数を稼ぐことができるので、差をつけられる）
→入試問題で問われるポイントを押さえ
学習方法によっては周りに差をつけること
もできてしまう数学
さあ、選択科目はどうしますか？
数学に苦手意識がない高1〜高2生！
まずは学校の定期試験でしっかり基礎を固めよう
数冠塾では通信課題（学校内容、レベル別に合わせた）を通して 完全個別でフォローいたします。
まずは無料体験から！！
お問い合わせ&ご質問等は弊社HPまたは、下記連絡先まで宜しくお願い致します。
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