わくわくちんたいらいふ

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アパマンショップ曽根店から素敵な物件情報、お得なキャンペーン情報、ちょっとした地域情報、パッとしないスタッフ近況等をお送りします!

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お元気ですか。


アパマンショップ曽根店です。


ものすごく久し振りの更新ですが、しれーっと再会します・・・。


ということで、いよいよ春のお部屋探しシーズンですね。


1月~3月は入学や就職、転勤などで最も賃貸物件が動く期間です。



そんな中、アパマンショップ曽根店と守恒店、行橋店は転勤で北九州にいらっしゃるお客様に、「北九州を好きになるお土産セット」をご用意させていただきます。


ちなみにこんな感じです!



北九州のお土産セット


写真左から中身を紹介します。


1.門司港の焼きカレー・・・焼きカレーは門司港が発祥らしいです。カレードリアみたいな感じです。


2.焼うどん・・・これも小倉が発祥。うーん、どこにでもある気がするけど。


3.栗饅頭・・・戦争中に縁起を担いだ勝ち栗にちなんでいるそうな。


4.くろがね堅パン・・・八幡製鉄が従業員のために作ったと言われています。製鉄所だから堅いってことじゃないかも知れませんが、ハンパなく堅いです。歯が折れるくらい堅いので、食べる時は要注意です。


5.北九州の水道水・・・北九州市の水ビジネスは海外へ輸出される程らしいです。このお水はあくまで災害時の備蓄用というのが主な使い方です。


以上の5点セットです。


なんとなく、こういうもので北九州に親しんでいただければと思います。


2月からプレゼントする予定ですので、お楽しみに(#^.^#)


お元気ですか。

門司港発祥と言えば「焼きカレー」が地元では有名なのですが、もう一つあるのが「バナナの叩き売り」です。

わくわくちんたいらいふ-バナナの叩き売り


大正初期くらいから門司港は本州と九州を結ぶ、物流の拠点だったので、その頃輸入が盛んになったバナナもたくさん門司港を通過しました。

そしてその流通の過程で、痛んできたバナナをいち早く売ったのが叩き売りの始まりだそうです。

ちなみにバナナの叩き売りが全国的に有名になったのは「男はつらいよ」の寅さんの影響らしいです。

昔は高価だったバナナも、その後は物流の発展によって値段も下がり、それと同時にバナナの叩き売りも廃れていったようです。

門司港では時々、バナナの叩き売りの実演もやっていて、運が良ければ見ることができます。

そう言えば、門司港には「バナナマン」というキャラクターもいますね。

ではまた。
お元気ですか。

最近、北九州で話題の「汽笛ドーナツ」に行ってみました。

たまたま通りがかったということもあり、ほぼ前知識なしでお店に入りましたが、古い建物で店内も天井が低く、狭い店舗なのですが、全体的にかなりオシャレ。

わくわくちんたいらいふ-汽笛ドーナツ外観

無添加ドーナツらしくナチュラルテイストの内装で、私のようなおっさんはちょっと気後れしてしまいます('A`)

ドーナツ1個が160円とかそのくらいの価格帯なので、ミスドに馴れてる人にはちょっと高いイメージかもしれませんね。

わくわくちんたいらいふ-ドーナツ

ちなみに、今回雨降りの日に行ったのですが、雨の日の割引で22%オフでした(#^.^#)

とくに女性にオススメのお店です。

門司港に行ったら是非寄ってみてください。

■汽笛ドーナツ
福岡県北九州市門司区西海岸1-4-16
HP→http://www.mojiko-folgore.jp/kiteki/