おはようございます。
前回の記事のタイミングで
70代の方からご依頼を頂きました。
敷地内にある倉庫を片付けたい‼︎
伺うと、倉庫と呼ぶには…
立派な建物でした
中には、とりあえず取っておきましょう!
の物たちで、床が見えないくらい
実は、この倉庫は、取り壊すため、
要らないものを業者に
引き取ってもらおうと
連絡したところ、
要る、要らないの整理は
できない。
全て処分することになる!と
言われたそうで
一応確認してから処分したいけど、
とても1人では無理…となって、
私にダメ元で連絡くださったようです
お客様は、足を悪くされているとのこと
でしたから、
イスに腰掛けて頂いて、
要る、要らないの判断だけを
やって頂きました
お客様から、
本当に助かりました。
どうしたらいいのか、
困っていたので…
自分ではどうにもできなくて、
あなたのような人に出会えて
本当に良かった〜
そんなありがたいお言葉を
何度も言って頂きました
気持ちはまだまだ元気でも、
やはり、
足腰が弱くなってきて、
荷物を動かしていくのが
難しい年代になってきます…
お客様も、
もっと早くから
片付けておけば良かった…と
おっしゃっていました。
お客様が最初に問い合わせた
業者さんにもし、頼んでいたら、
確かに一度に片付くとは
思いますが、
大切な物まで捨てられて
しまったかもしれません
お客様も、それをおっしゃっていて
一つ一つ、確認してもらえて
ありがたいと。
喜んでいただけて、良かったです
皆さんも、少しでも若いうちに、
元気なうちに、
お片付けを始めていきませんか?
おまけ
一歳の孫でも、
お片付けが少しずつできるように
なってきましたよ