こんばんは / おはようございます / こんにちは (^^)
皆さんが "今、ここ" にあって生きることを楽しむ事、宇宙の調和に貢献します☆
魂の扉を開く、チャネラー、サイキック＆ミディアム、レイキティーチャーの
あくあ：山口 範子です。
お元氣ですか？
今回のトピックは
スピリットを感じた旅
〜蝶からのメッセージ編〜
前の記事:三峯神社への参拝ストーリー
…続きです。
緑の光のエネルギーが写ってます(^^)
雪のある山道を登り、奥宮（おくのみや）へ
なんとパンプスで行っちゃった無謀な私
（だって閉山してるという情報だったから…）
でも神社の境内にある宿坊で、
登山できると聞いて
意志の力とスピリットのサポートで
転んで
滑りながらも
（後に宿坊の職員のおじさん達に
ものすごく驚かれながら 笑）
奥宮のある妙法ヶ岳に
登頂しました！
そこに辿り着いた達成感と
景色は、今も忘れられません。
多くのオオカミ：大神さん達は
山頂の小さな奥宮でも
ご本尊をお守りされてました。
狼さん達のスピリット
太陽が急にきらめいて
強くもやわらかく優しい
ふんわりしたエネルギーを感じました。
この場で出会った
スピリチュアルなヒーラーさんと
その喜びときらめきを
分かち合えたのも貴重でした。
ぐるりと山を眺めながら
いたら
石碑に
1羽のちょうちょが
舞い降りてきました。
標高1300㎞
こんな高い所でも蝶が飛んでるんだな…
と感じ入りながら眺めていたら
ちょうちょはしばらくそこに止まった後
飛び立っていきました。
その数分後、
今度は隣接する別の石碑に戻って止まった
同じちょうちょさん。
私に真向いになって
石碑に止まりながら
羽をひらひらと数分に渡って前後に動かし、
まるで語りかけているようでした。
この時、
私は1時間の遠隔ヒーリングを
事前にお申込み下さった皆さんに
この神聖な場でお送りさせて頂いてました。
”ちょうちょさんからのメッセージは何？
私、そして遠隔ヒーリングをお送りしている
皆さんへのメッセージがある氣がする。”
と感じながら
チャネリングしました。
ちょうちょさんの羽は
やや欠けたところがあり、
そういう姿で
堂々と生きている。
「厳しい中でも生き抜け。
生き抜くことは出来るんだよ。」
と力付けてくれていました。
感激
感動しました。
大自然の中で
ただひたすらに生きる。
それ自体が逞しさであり
成長、自信にもなる。
〜〜〜〜〜〜
動物からのメッセージと言えば、
12年前、父にガンと余命宣告を受けたという
知らせを日本からメールで受け、
夏のオーストラリアで
父の両親＝私の亡き祖父母の魂に
父を見守ってくれるよう祈っていたら
窓からピョンと飛び込んできた
一匹のクリケット（バッタ）
それまでそんな風に飛び込んでくることは
一度もなかったのに。
ピンときて
スピリチュアルな意味を調べたら
・
・
・
なんど、”先祖の守り” でした。
祖父母のスピリットは
「任せておいて」と言わんばかりに
私の祈りにすぐに応じてくれて
数か月後、
父が息を引き取った時には
迎えに来てくれていたのが
見えました。
自宅のベッドにいた父は、
最期の瞬間、
驚いたように空（くう）を見つめ
一筋の涙を流して
肉体を去っていきました。
結婚の時にも
天に尋ねたら、
すぐに鳥を通じてメッセージをくれました。
父のスピリットは
その後、トカゲになって
親戚や私に挨拶してくれた事もありました。
このエピソードは
また別に書きますね！
そんな風に
天は
時に力強く
時に楽しく
分かりやすく
私達を大きな愛で包んでくれてます。
そんな
天との繋がりや
動物や虫たちと
より仲良くなることを
楽しんでいくことは、
人生を豊かに生きることに
他なりません
そんな世界について
知ったり
体感したり
・
・
・
安心感と冒険心
不思議なドラマも
とってもナチュラル
感動で
あなたの日々を満たす💓
そんなお手伝いをしたいです。
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