こんにちは。

 

魂の扉を開いて
モヤモヤを晴らして人生を楽しむ♡

AUS在住11年目
旅好き チャネラー&レイキ・ティーチャー のりこ です。 

ブログをご訪問いただき
ありがとうございます♡

はじめましての方へ
私については、プロフィールへどうぞ♡

 

 

私がなぜチャネリングやレイキを
ライフワークにするようになったのか?
時々きかれます。

その流れをシリーズでお届けしていきます。
 

 

【 私のスピリチュアルなお志事をする
  流れが分かるストーリーはこちら 】
 

【病気とマザーテレサ】① Myスピリチュアル・ストーリー
【寄添い&海外への憧れ】② Myスピリチュアル・ストーリー
【暗闇にさす光】③ Myスピリチュアル・ストーリー

【寄添う学び】④ Myスピリチュアル・ストーリー

【Pさんの臨死体験】⑤ Myスピリチュアル・ストーリー

【旅と直観】⑥ Myスピリチュアル・ストーリー
【祖母の魂】⑦ Myスピリチュアル・ストーリー

【魂からの問い】⑧ Myスピリチュアル・ストーリー

【決めるコツ】⑨ Myスピリチュアル・ストーリー

【彼の祖母の魂に呼ばれて】⑩ My スピリチュアル・ストーリー


に続き、今回は⑪ですニコニコ

 

いつまで続くんでしょう?!
(わかりません〜 笑)

 

 

=========
 

 

  病気の父へ、距離を越えたレイキの癒し

 


前回

決める×亡くなった祖母の応援 〜 Myスピリチュアル・ストーリー⑩

 

 

やその前の⑨で
私の結婚にまつわる
スピリチュアル エピソードを
お伝えしました。

 

 

 

オーストラリアでの結婚と移住のために
日本を離れる直前

 

ガンを抱え、
外出がままならなくなってきていた父

 

 

国際結婚&オーストラリア移住
:愛する人と人生を創る高揚感


日本の両親と離れる
:病気の父の死を意識しながら別れる辛さや不安

 

 

私はこの両方を感じていました。

 



日本とオーストラリアで
離れても
父(や母)に
何かできることはないか?


(海外在住のあなた、そう感じることは
ありませんか?)


と思い、
浮かんだのは、

 


十数年前に
フランス人の
サイキック能力が光っていた友人と
インドを旅した時に
彼がやっていた「レイキ

 

 

私は当時、レイキを知らなくて

「日本人なのに知らないの?!」
と驚かれたものです。


(海外の方が、レイキ発祥の日本よりも
レイキの認知が高い。あるあるかも)

 

 

 

そして
厳しいスケジュールの中、
 

 

受講日程もピンポイントで合う
レイキ講座を見つけ、

私の師匠と出会い、


✅父、そして母にもレイキを送るため
✅自分の体と心、魂のセルフケアのため
✅私と同じような状況の人に、レイキを伝授できるよう

 

 

私は師範伝(ティーチャー・ディグリー)まで
学びました。

 

 


そして実際、
オーストラリアから日本の父に
距離を越えてレイキを送りました。




父は、レイキを受けとって

 

「体がぽかぽかして、ゆっくり眠れた。」
「イライラした気持ちが落ち着いた。」


と言ってくれました。

 

 

 

父は余命宣告を受けていました。

 


私は、
その状態から回復してもらいたいというよりは、

父に氣をできるだけ楽に
しておいてもらうために
 

 

レイキでサポートできたらいいな
と思っていました。


当時の父の辛さ
 
☯痛みのある動かない体

☯しっかりした意識
☯魂は、あちらの世に旅立つ準備ができている


これらのアンバランスさによって
生まれている
と感じていました。

 

 


レイキは、
身体・感情・精神・魂の4領域で
その人の必要な部分に
流れると言われます。

 

 

 

私は
宇宙エネルギーであるレイキを信頼し、


父にとって
必要な癒しやパワーチャージが起きることを
信頼して


遠隔レイキ(距離を越えたレイキ)を
父や父をケアしている母に送りました。


そして、
自分自身にあった
罪悪感や寂しさ、悲しさ、不安
なども

レイキで癒しました



父の体の痛み、
イライラや何とも言えない寂しさなどは
落ち着いていき、

 


レイキは
ずっと愛で
私たちを応援してくれてました。





そんな段階を経て、いよいよ

父は、命の最期の瞬間を迎えます。

 

 


私は、その瞬間を
思いがけず、まざまざと
見せてもらうことになりました。





つづく…ウインク
 

========

 


それが、
私をレイキに導くことに
なるのです。

に触れました。

 

 

自分の決断
×
運命の人との出会い
×
それを確信させてくれた
天のサポート

 

 

という流れがありました。

 

今回は、

結婚にまつわり

チャレンジもあったのですが、

それを乗り越えた
流れ、



①自分の決断
×
②親の愛
×
③亡くなった
彼のおばあさんの魂の応援
 

 

についてお伝えしますね。

 

 


実は
当初、私の両親は
一人っ子の私に
日本にいてほしくて
オーストラリア人の彼との結婚
&オーストラリアへの移住に
反対していました。


彼のパーソナリティ
についてではなくてですね。

 

①自分の決断

 

私は、この時も、まず自分が決める
ということをしました。

 

私は、彼との結婚によって
自分も彼も、両親、義両親も幸せにする。

 

決めました。

 

 

そして、その意図を掲げて
諦めず、愛をもって
親に接していったら、


会う事もしたくないと
言っていた
今は亡き父も
 

 

話題作りのために
世界地図を手に持って
彼と会ってくれました。

 

実は
彼と父は
 

人種や言葉の違いをこえて
✅見た目の雰囲気
✅物腰
✅性格
など
そっくりなのですが!

( 同じ 辰年)
 

( 初めて彼を見る多くの人が
彼と話さなくてもすぐに言うこと
:「お父さんとそっくりだね〜 (^^)!」)


父もそれをすぐに感じたようでした。



②親の愛

 

 

そして両親は、
彼の穏やかな人柄を感じ取り、


「君の人生は君のものだから。」


「私たちが、
結婚相手を見つけてあげられる
わけでもないしね。」
 

 

と言って
私たちの結婚を認めてくれました。


親の大きな愛に
それまでも
この時も


私は
ただただ
子として甘え、
愛を受けとってきたのだと
しみじみ感じました。
 

 

 

③亡くなった彼のおばあさんの魂の応援

 

 

結婚を決め、渡航準備のため
まだ日本にいた私


ある時
瞑想をしていました。

 

 

その時、
ふと

 

 

西洋人のおばあさんが浮かびました。

 

 

紺色のワンピースに白いエプロン、
頭には白い被り物をしていて

マザー・テレサに似ているけれど
お顔は違います。

知らない人です。

 

服は、何かの制服のよう。

 

 

”誰だろう?”

 


その時はそれで終わりました。



数日後、

オーストラリアにいた彼が
オンラインのチャットで

「あ、そうそう、103歳まで生きた
おばあちゃんの写真が出てきたんだ。
見せたことあったっけ?」 と。

 

 

「ないよ〜。」

 

ということで

写真を送ってもらったら

 

「あー----っ!!」

 

 

瞑想の時に浮かんだ
西洋人のおばあさんでした!

 

服装も同じ!

 

 

彼いわく

「おばあちゃんね、
看護師で助産師だったんだ。」

 

 

なるほど
それは合点がいきます。

 

 

彼のおばあさんが浮かんだ時

私の心に浮かんできた
もう一つのことは
出産についてでした。

 

 

 

 

私は彼のおばあさんの
やわらかい笑顔と共に

♡大きく、私たちみんなを包み込むような愛情

♡「〇〇(彼の名前)をよろしくね。」
 というメッセージ


♡私の両親への「ありがとう」という感謝
 

などを感じました。

 

意図してチャネリングをせずとも
ただただ伝わってくる

という感じです。



そして、結婚のため
オーストラリアへの
渡航直前

 

 


父は、
何年か前に発症したガンを
再発し、

外出も
ままならなくなってきていました。


愛する人と人生を創る高揚感

父の死を意識しながら別れる辛さや不安

 



それが、
私をレイキに導くことに
なるのです。

 

 

 

 

つづく…ニコニコ
 

 

=============

 

 

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