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今年の締め括りとアセンション全体の
締め括りの2021年12月が始まりました。

神の創造は男性に託されていません。
宇宙の計画を持った女性が長く自分の
子宮の中で愛を暖めながら生きて来た卵が
目の前で孵ることを意味するアセンション
アセンションした女神は男性の力も
政府の力も借りずに自分の強い精神力で
叶えて来ました。

地球の創造が可能なのは、
アセンションした女神だけ
です


最高の光の体験のクライマックス期間に
お金の計画の、

・一時給付金、
・給料の賃上げ、
・遊びと旅行の再開、
・ワクチン、

など自分が目指して生きて来た愛との
ギャップを感じるならば、
人間として生きて来た意識から大分離れ、
人間社会の意識から大分離れて、
宇宙意識に還っていることになります。

困っている、困っている、
大変だ‼ 大変だ‼と、自分目線で
みんな口を揃えて言いますが、
1番困っていて大変だと真剣に想って
いたのは、人間ではなく地球を創造した
創造主です。

簡単に食べて行ける方法を編み出す
魂の成長がない、大勢の魂が地球を
占領し破壊しているからです…
困っている‼ 大変だ‼と言いながら、
自分の負のエネルギーで自分を破壊に
追い込んでいて、犠牲者を演ながら
生きています。。


そこで創造主は光の新世界に残る魂と、
闇の旧世界に残る魂を2つに分けました。


すさまじい統合を重ねながら最期まで
愛を形にする探究を諦めなかった魂は
理想郷へ向かう扉が開き、

お金の現実化の追求を手放せなかった
魂は二次元に向かう扉が開き、
どちらの世界も流動的なエネルギーが
MAX で働いています。

お金が在るかどうか?の生き残りでは
なくどのような生き方をして来た魂か?
が基準の宇宙の審判です。
年収に関係なく同じ次元では同じ経験を
必ずします。だからみんな平等です。

2020年から人は目覚めると言うのは
真実ではなくて2020年に目覚めていたか、
どうか?が、既に決定していました。
お金の計画にハマった魂は、
アセンションしないと過去からそう決めて
いたと言うことになります。


アセンションした魂は2020年に起きる光と
闇の出来事を予想して、巣籠もり生活が
何年も続きました。
地球が闇➡光に好転するのだから自分自身も
光と闇を好転する統合に1番時間を懸けました。

魂が成長しないことに一切エネルギーを
使わないよう意識して、
いつでも今、に専念して
来ました。

そして旅立つ時が近付いて
来ました

アセンションした魂が
これまで優先して来たのは
意識です

長い期間を懸けて負の意識
➡光の意識に入れ換えたのは
肉体が光の体験をするため
です

偽りの闇の体験を全て断ち
光の現実の中で肉体を持ち
生きることをアセンションの
体現と言います

アセンションした魂は今年、
意識の中で生きている経験
を終えます

4年前まで普通に3次元で
生きていたように、
今度は神の13次元
生きている自分が
普通になります


光に置いて行かれた物質世界の魂は
最期まで無意識で肉体を使い続けました。
地球は引っくり返りましたが、本人と
本人の周囲の意識が変わってないので
これまでの常識が通用せず追い込まれて
行きます。

光に置いて行かれた精神世界の魂は
最期まで偽りの意識の中で生きています。
アセンションが終われば、
今後自分はどう生きれば良いのか?の答えが
分からないので、アセンションを自分の中で
終わりに出来ません。

エゴを通すために自分を繕い
自分で自分の陰陽を見れない
魂ばかりですが、
神は全部透視していました


人間の威力と神の威力
では比べ物になりません‼
エゴを通せば反対に次元は
落とされて行くので、
苦難のエネルギーが
拡大して行く一です

これも自分のエゴが起こした
現実…


アセンションは叶っても、叶わなくても
どちらでも良いと言う曖昧なものでは
なくて、必ず現実になります。
長い期間に高次のエネルギーを身に付けて
生きて来た、意識的な生き方が創造となり
ます。だから必ず現実にするまで前進し、
目の前の現実が変わるようになっています。





earth 21 アースクリエーター Eri