いつもブログを御覧頂いて、
ありがとうございます。
リブログもありがとうございます。

真実の時代になったので真実を伝えて
来た、真のライトワーカーの任務も
そろそろ終わりを迎えます。
私のブログの更新も残り数回の予定
です。

真のライトワーカーが任務を終えると
地球と社会の変化を読み取り、
それを伝える魂が存在しなくなります。
ご自身の魂を上げる指針とご自身の状態の
答え合わせが出来なくなりますが、
魂と繋がることが1番惑わされずに
健全に生きて往く秘訣です。
いつも、いつも魂と繋がる訓練を
怠らないことです。


家庭の常識と社会の常識と人間の常識の
反対の選択をして、アセンションした魂は
アセンションしました。

13次元の神意識の地球が私達に求めたのは

霊性な魂に成長すること
でした


戦いの人間修行を自ら止めて次元上昇
すると、

自分は何のために生まれて
来たのか?

自分は何のために生かされて
いるのか?

この2点だけに意識が絞られ
ました


この答えが地球上で1番高次な答えです。
この答えを自分で求めている内に、
結婚、出産、お金、物質から意識が
遠く離れて往きました。

偽物の自分が創り出すのは、
偽物のパートナー、
偽物の家族、
偽物の人生です。

魂は本物の経験だけをしたいので、
次元を上げて霊性な自分に成ることを
優先します。偽りの意識を捨てて、
自分に最も相応しい価値の高い答えを
最期まで出し続けた魂が、その答えを
自分の目の前の現実に起こします。



反対に、

・お金のための労働、
・生活のための労働、
・家族を養うための労働、
・生活を豊かにするための労働、
・ローンの支払いのための労働、

肉体重視ではなく精神重視の時代は、
家庭の、社会の、人間の常識は
とても次元が低い生き方に変わり、
何も学べなかった魂達は二次元に流れて
います。昭和から令和時代に進んでも、
人間の進化と男女の役割に進化が
なかったからです。。

本来精神の時代は自分の魂を成長させ
愛に気付き、愛を育む時代です。
自分の精神を自覚出来ない魂は、
家庭から出たくない、
会社から出たくない、
社会から出たくない、
一心でエゴが思いきり浮上した
タイミングで肉体重視の、
出産を選択しています。
1人身だと弱いと感じたからです。


自己統合が進めば意識が0に還るため、
人間の成功はどれもストップします。
アセンションの変化を感じながらも
自分の心の傷を直視出来ず、
大地に足を着けて問題を解決せず放置、
自分を観ずにフラフラよそ見をしていた、
家庭や会社で戦いを繰り返している内に
自分が妊娠する、孫が出来ると言う
これまでと変わらない人間社会の在り方で
人生経験をまた0からやり直すことに
なりました。


古い時代は家族を増やす事が強みと
されて来ましたが陰が明るみになって
真実は問題を抱え自分と同じ傷を持つ
分身が次々に増えてエネルギーが低迷し、
自分の意識がストップ続けたことが
原因子供や孫の未来もストップして
います。

これだけ乱れている次元に子供を産み、
育児をしている恐怖感が無い魂の意識は
共通しています。アセンションは人間の
価値観とは真逆ですから、
心の傷と問題を放置して負のエネルギ
増大したディセンションになります。

アセンションしたくない代わりに
子供を産んだ親の意識が現実味を産み、
子供達は幼い内から追い込まれています。
3次元➡2次元➡1次元(2023年から有り
得ない体験をする魂も増えて行きます) 
で、子供を産み育てるとどうなるか…
低次元は荒れた大地なので更に酷くなる
一方です。

親が自分の立場だけを守り獲た収入で、
子供にご飯を食べさせて、
教育を受けさせたとすると、
子供のエネルギーは下がるに決まって
います。

お金と生活を与える変わりにカルマを
強めて子供を育てているからです。
それでも我を通して子供の幸せのために
自分を変えられない未熟な魂達が、
人間界で子供を産んでいると言う事実です。
その人間修行が本人にとって必要な体験
だからです。。


親が目覚めていない場合、
本人が自分の親から教わったように

・責任転嫁する
・言い訳する
・現実逃避する
・依存する
・要求する
・手段を選ばずお金を獲る
・自分の間違いを認めない

自分と同じように子供の心も成長を
しないように子供を洗脳して育てます。
自分よりも子供が成長してしまうと、
自分が置いてきぼりにされる恐れがある
からです。

集団から離れられない、
家族を作りたがる、
家族を増やしたがる、
魂ほど本当は孤独感が強いものです。

出産と子育ては親との課題
強く残っている魂が
経験する家族のテーマです

親が子供を守ると思い込んでいますが、
実際は子供に親の立場を守って貰うため
出産です。

職場と家庭が最も目覚めないのは、
みんな同じ意識の集団だからです。
魂が未熟な時は自分の学びのために
対象者を自分で目の前の現実に起こします。
だけど魂が未熟なので自分の学びのために
相手が存在している事が腑に落ちず、
自分自身を現しているのに
悪口・愚痴・要求が止まりません‼
自分から学ぼうと言う意識が無いので
人間修行が終わりませんでした‼


人間修行➡霊的修行を全部遣り終えて
アセンションで新しく生まれた天国で
生きる魂の集団と、

日本人が初めて経験する二次元で生きる
の集団に居住を分ける事が宇宙の計画。
魂で計られた天と地の新しい時代が
冬至から始まります。

家庭の、社会の、人間の常識は、
子供を産み増やすことでしたが、

宇宙の常識は、
自分の意識を上げること
自分を生きること
自分のエゴで出産しないこと
自分のエゴに家族を巻き込まないこと
と、全く異なっていました。

家族の中で地球貢献を誰もしなかった
家庭では、自分の生きる目的は家族の
お世話…の輪廻がまた始まって行きます。
地球貢献しなかった目覚めない魂は
祖父母、親、本人、パートナー、
子供、孫と一緒に三次元よりも過酷な
二次元の経験が待っています。

宇宙の真理に従い2020年からは、
自分がエゴで産み出した自己責任を
取らせられる、
エゴが在る魂にとっては厳しい真の時代に
入りました。


子供を産む事が強みだと植え込まれて来た
物質時代の真意は、

自分と親との課題が昇華されていないと
子供が産まれ➡

自分と子供の課題が昇華されないと
孫が産まれる。と言う自然の摂理。

何の為に自分は産まれて
来たのか?の理由は、
自分の課題の解決のため‥

自分が課題を解決出来ない
まま生きていると、
親の苦しみと子供の苦しみ
も永遠に自分が引き受けて
しまう、輪廻が続いて行く

自分の甘さとズルさが
現実を造って行く



能動性の赤色と受動性の青色が
統合されて霊性な紫色が生まれます。

闇の時代を生きていて光の世界を
生きていると勘違いしていましたが、
それに気付いて2020年に光の時代に
好転しました。

天照の神話のように闇夜が明けて
太陽の光の時代が現実に創造されました。
先日参拝した幣立神宮に双子の子供さんが
来ていて、マルセイユタロットの19の太陽
の絵柄と全く同じスチュエーションでした。
それはツインレイ=創造を現していました。

魂と宇宙の計画の御前立てが既に出来て
いると、メッセージを貰いました



マルセイユタロットの19太陽のカード。
お互いに自己探究を深めながらエゴを
昇華して、自力で次元を昇った男女が
光に統合した世界がアセンションです虹

earth 21 アースクリエーター Eri