日曜日、お友達とディズニーに行く予定だったのだけど、、、
お友達の子が前々日にお熱で
延期になってしまいました残念
で、問題は娘
めっちゃ楽しみにしていて
話した時は残念がってはいたけれど
またみんなで行けるならそれでいいと言ってくれて成長を感じたんだけど、、、(この時はもしかしたらまだ行けるかもってわずかな期待が残っていました、、、)
最終的に明日は行けないとなったら
大泣き
見かねた旦那は
じゃー家族3人で明日行こうとか言い出す
どんだけ甘いんだか
ただ、娘はお友達と行きたくて
家族で行きたいわけではないパパごめん、、
で、結果
奇石博物館で宝石💎探し
からの
キャンプ🏕️
娘と旦那が起きる前に1人お茶タイム♡
富士山と日の出☀️
↑まだ寒い時期だし寝る時用にフリース素材の上下を綿のパジャマの上から着させたんだけど
パパが焚き火🔥をしていてそこに近づいちゃったら
火の粉が飛んでズボンが燃えました
下に綿のパジャマだったから
火傷もなく済んだけどキャンプに燃えやすい素材の服は絶対ダメ
怪我なくて良かったけどすごい反省しました
次から服装もちゃんと考えないと
見晴らしのいいキャンプ場で
とっても良かったんだけど
1日外で過ごしたら花粉をすごい吸い込んだらしく
しばらくキツかった
ディズニーは春休み中に行けるといいんだけど、、、
今のところ代替えの日が雨予想で
晴れるように全力で祈ろう
でもディズニーに行けなかったからこそ行けたキャンプ
残念なことがあっても
全部いいことに繋がってると思ってます
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「昔、アフリカの国にバカパという王がいた。
その王様はボンノパという家臣を信頼して、どこに行くのも連れていった。
ボンノパは何が起きても動じず、いつも「これでいいのだ」とつぶやいた。
バカパ王はその言葉が好きだった。
ある日、王様は手に怪我をした。
そばにいたボンノパは「これでいいのだ」とつぶやいた。
しかし、この時ばかりはバカパ王は激怒し、ボンノパを牢屋に入れた。
数日後、狩に出たバカパ王は森の部族に捕まってしまった。
その部族は儀式で、火炙りにする生贄としてバカパ王を捕らえた。
しかし、彼らは王の手の怪我に気づき、傷ものは生贄に出来ないとバカパ王を放免した。
帰ってきた王は、ボンノパを牢屋から出して謝った。
「お前が言った通り、わしが怪我をしたのはあれでよかったんだ。なのにわしはお前を牢屋に入れてしまった。どう償えばいい?」
「王様。それでよかったんです。私を牢屋に入れなかったら、私は貴方と狩に行き、一緒に捕まって生贄になっていました」
バカパ王は悟った。
起きた事は、すべてそれでいいのだ。
実は上手くいっているんだ」
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元ネタが分からなかったので
こちらから引用させていただきました!