７月の絵本 Part2

西東京市に引っ越してきてからは、保谷駅にある図書館で、２週間毎に絵本を借りる習慣にしました。

返却期日は借りてから２週間なので、返却日にまた次のを借ります。

１５日の木曜日に図書館へ行き、６冊借りました。
６冊っていうのが、選ぶにも時間かからないし、２週間毎日読んで子供がちょうどいい感じです。

私は、借りてきた本を、とりあえず毎日全て一度は読むようにしています。数日すれば、SARANが自分でその中で特に好きな本を選ぶようになります。
絵本の中には、者や動物や動作やいろんな言葉が登場するので、ちょうど最近新しい言葉をどんどん話せるようになっているSARANと一緒に遊ぶツールとしては、簡単で良いなって思います。日に日に言葉を覚え脳のシワが形成されている時期なのかな？

今回は、「あがりめ　さがりめ」が気に入っている様子です。
これは童歌絵本で、練馬区から頂いたSARANのお気に入りの本「ととけっこう　よがあけた」（絵：ましま　せつこ　ｂｙこぐま社）と同じシリーズものです。本を読みながら手遊びや体を使った遊びが一緒に出来るので、韓国人のパパにもGOODです。