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☆「もう一人の同和のドン」を復活させるな！
『週刊ポスト』にて「創価の聖地はかつてはスラム」だったとする暴露記事が掲載されました。
週刊ポスト記事
http://www.news-postseven.com/archives/20120117_80870.html
今や創価神殿が建ち並ぶ東京・信濃町一帯です。
要は元は「同和地区」だったというもので、創価学会の一般信者はともかく、設立の中心となった者らと上層部は同和人脈で形成されていると考えて良さそうです。今では分かり難いのですが、東京都内にも同和地区が存在しました。
生きているのか死んでいるのかも分からない名誉会長・池田大作ですが、在日もしくは帰化人ではないかとする説がインターネットを中心に流布されました。
諸説様々ですが、多くの朝鮮人が潜り込んだとされる同和地区（東京・蒲田？）の出身…というのが有力な見方ではないかと思います。
かつては創価系として活動しながら今や離れた元国会議員によると、創価というところはご他聞に漏れず、上層部には相当在日コリアンがいるようですね。
今や創価も部落解放同盟も韓国民団・朝鮮総連もそう大差ないんじゃないかと思えます。
在日朝鮮人に同和出身者、日本に帰化した自称・韓国系（朝鮮系）日本人そして解放同盟内にも存在する創価信者…どれをとっても構成要員に然したる変化もないケースが往々にして見られるのではないでしょうか。
ところで解放同盟の中央書記長で、傘下・関連の同和団体がイチ推しする「松岡徹」が復権を虎視眈々と目論んでいます。
松岡徹 公式サイト http://www.matsuoka-toru.jp/
松岡徹 ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E5%BE%B9
その経歴を見てみると、
大阪市西成区出身。
昭和４７年に大阪市職員となり、「社会同和教育指導員」として勤務していたが、平成元年に退職。
平成３年に大阪市議会議員に当選、以降、３期。
市議当選前から部落解放同盟で活動しており、昭和５０年に部落解放同盟に参加。青年部や大阪府連専従オルグ担当を歴任。
昭和５９年に部落解放同盟西成支部執行委員に就任して以降、大阪府連執行委員、中央本部中央委員・大阪府連執行委員長を経て、平成１４年には部落解放同盟中央書記長に就任。
平成１６年の第２０回参議院議員通常選挙に民主党公認で比例区より立候補して初当選。
民主党で『次の内閣』ネクスト法務副大臣に就任。
平成２２年７月、第２２回参議院議員通常選挙に民主党公認で比例区より立候補し再選を目指したものの落選。
・・・以上。
選挙の２年前の平成２０年１月には自身の次男が事務所荒らしの窃盗容疑で逮捕・起訴されているにも関わらず、何の恥じらいもなく選挙に出馬するという厚顔無恥ぶり。
さらに、この松岡一人の経歴を見ただけで明らかなのですが、同和団体の構成員が市の同和教育指導員として公然と振る舞っていたのですから、いかに役所・自治体に同和が浸透しているかを物語っています。松岡一人ではありません。役所・自治体そのものが同和と言えます。
さらにさらに。
松岡は平成１９年４月、国会議員として「金日成生誕９５周年記念・金正日生誕６５周年記念」と銘打って大阪で開かれた「自主と平和のための全国フォーラム」（主体思想研究会全国連絡会主催）に参加。登壇して挨拶もしています。
そうかと思えば・・・
在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする『在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟』に所属。
この松岡一人の経歴や行動を見ただけで北朝鮮と韓国そして同和が一体になっていることがうかがえます。
その他、戦前に起きた問題で中国へ謝罪するよう日本政府に求めたりもしています。
昨年、「同和のドン」としてドラゴンの異名をとる松本龍（当時、復興相にして部落解放同盟副委員長）が東北地方で猛威を振るいましたが、その松本以上に危険なのが松岡徹かも知れません。
それにしても松本といい松岡といい、松と付くのにはトンでもないのがいますな。
比例区ゆえ大阪出身の同和を、同和団体は全国規模で推しています。
大阪は「同和の巣窟」として知られますが、こんな輩が再び議員バッジを付けて徘徊することは各地の「大阪化」を進行させることと同義ですよ（その前に民主党が政権のままで居られるかどうかも分かりませんけどね）。
橋下徹・大阪市長によって大阪そのものが甦るかも知れないご時勢に逆行して。
同和救済って簡単に言えば恵まれない人に恵みに恵みまくって、終いには恵まれるほうが大富豪に、そして恵んでるほうが乞食になったみたいな話ですよ。
今や一般の日本人は一軒家どころか真っ当な住処さえなくウサギ小屋のようなマンション・アパートに…自分たち日本人がスラムに押し込められるまで同和救済を続けますか？
【同特連 協賛者・団体一覧】（敬称略）
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