心地よさを羅針盤に、
可愛くゆるりとHappyに生きていく。
1児のシングルマザー、会社員、
自分ビジネスをしつつ、
自由に自分の世界を生きる軌跡を綴っています
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上川彩ちゃんの個展で開催された、
裕香ちゃんのお話会にいってきた。
（個展会場は森をイメージになってて、木のいい香りが漂う。）
裕香ちゃんは、保育士、ベビーシッター、
色彩グラスセラピストの、
とってもマルチな女性
少人数だったからますます話しやすかった。
テーマはね、
「子育て」のことなんだけど、
結局は「わたし」のことなんだ。
お茶会で話したことを通して、
後からジワジワと感じたことを伝えたくなって、
言葉にするには難しかったから、
そのまま動画にしてみたよ。
30秒くらいなので、ぜひ見てね♪
（ドキドキ）
よかったらチャンネル登録してね♡
わたし、
娘に関して心配することってほんとなくて、
すごく信頼しているからかな。
もともと、自分がどうしたいのか、
どうして欲しいのか、
ずっと聞いたり、話したり、
交換ノートもして心の交流を中心にしてきたからかもしれない。
（交換ノートいいよ♪）
物理的な交流は少ないと思う。
一緒に遊ぶの苦手だし。
自分の時間なによりも優先する。
娘への不安じゃなくて、
「ほんまにこの私が母親でいいのか？」って自分への不安の方が大きかったんやなーー
って今は思う。
「わたし、ちゃんとできてる？大丈夫？」って。
（誰に聞いてるんやろ。笑）
特に第一子は、
最初から最後までお互いに初めて。
試行錯誤しか無くて、
毎日何が正解なんかわからんくて悩む。
もっと楽に、手抜きでいいよーとか言われても、
「どこを手抜いたらいいのかわからん」という、
わからないことがわからなくてパニック。
妊娠した時は「生まれてきたら困る」って思ったこともある。
「産むんじゃなかった」って思ったこともある。
「逃げたくなった」こともある。
<こんなわたしではダメだから>
子どものことじゃなくて、わたしのこと。
自分の存在への否定。やったんやわ。
そんな話もちょっとしたら、
裕香ちゃんは
「うん。うん。そうかー。そうかー。」って受け止めてくれて、
すごい安心した。癒された。
（彩ちゃん曰く、浄化。ほんまそう思う）
自分だけしかわからない、この感覚。
感じること、
表現することを、
もうあきらめなくていいんだよ。
そうやって、
嫌なものは嫌、
しんどかったら頼って、
楽しかったら楽しい、
大好きな時は大好き、
ありがとうって溢れたら伝え、
少しずつやってきて、
やっとその当時から今までの自分に
「よくやってきたよ。ありがとう」
って伝えたい。
だって今では娘に
「生まれてきてくれてありがとう」しかないもん。
可愛すぎて、愛しくて、
そう思える自分がまたうれしくて
ありがとう
ありがとう
だいじょうぶ
だいじょうぶ
今回は裕香ちゃんのお茶会や、
彩ちゃんの個展会場の優しさと安心感に癒されて、
過去の自分へありがとうが溢れて、
伝えたいし、表現したい！が動画になった。
（これからも作りたいなー）
裕香ちゃんのお茶会ブログ見てね↓↓
安心して話せる。
って心の土台やとわたしは思う。
自分のこと話したくなったら、
裕香ちゃんに話してみてね。
聞いてもらいたくなったら、
会ってみてね。
自分の感覚信じて、
遠慮せず表現して生きよー☆
そうやって生きていこうとする人は、
自分にも人にも優しい☆