女性アルパ奏者が演奏できているドレスは

「蜘蛛の巣」という意味の「ニャンドゥティ 」で作られています。

 

せっかくパラグアイに来たからには、

自分たちのドレスがどう作られているのか、見て体験してみよう

 

ということで、滞在中のゲストハウスに先生に来ていただきました。

 

まずは、先生の作品のショッピングタイムラブラブ

どれも微妙に色が違うので、選ぶのがとても難しい...

皆さん、自分用やお土産用に、沢山購入されました。

 

作った方から直接変えるのも、留学ならではですねブルー音符

 

 

 

迷いに迷って、やっとレッスンスタート。

まずは、色選び。

軸になる色と、編み込んでいく色の2色を選びます。

 

そして、木枠に張った布に編んでいきます。

 

ちょっとわからなくなると、先生がすぐに助けてくれました

 

 

 

 

 

 

 

 真剣目

 

 

完成後に、先生と流れ星

 

演奏会で、主に女性から

「素敵なドレス乙女のトキメキどうやって作るの?」

と聞かれることが多いので、

これを機に、アルパだけでなく、ニャンドゥティ のドレスのことも説明できるようになりますね。

 


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