●横浜のアルパ(ハープ)教室の発表会が終了しました
こんにちは、アルパ奏者の松木亜里沙です。
他の人の演奏を聴くことで、上達へのモチベーションが上がります。
アンサンブルで仲間と演奏することで、一人で演奏する時とはまた違う楽しさや充実感を得ることができます。
今回で第16回目となったアルパスタジオソンリーサの発表会。
11月11日(土)に横浜市の青葉公会堂で開催しました。
上の写真は開演前の集合写真です。
今から演奏するドキドキを隠して、みなさん笑顔で写っていますね。
写真には間に合わなかった方も併せて、35名ほどがご参加くださいました。
横浜での開催でしたが、松戸教室や鹿児島からの生徒さんも演奏されました。
珍しい、舞台袖からのアングルです。
ソロの曲はパラグアイのアルパの名曲からポップス、クラシックと幅広く、生徒の皆さんが好きな曲を演奏されました。
参加者同士で「あの曲、綺麗だな」とか「次はあれ弾きたい」などと励みになっていたら嬉しいです。
最年少の参加者は年中さんでした。
小さな手で、大人と同じ大きさのアルパを一生懸命弾いてくれました。
全員でのアンサンブルは回を追うごとに一体感が増していて、お客さまからも「圧巻でした!」と好評いただきました。
発表会を終え、来年の曲を決めた生徒さんもいらっしゃるようです。
今後とも、生徒の皆さんがアルパを楽しんでいけるように、寄り添ってお手伝いしていきたいと思います。
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