●横浜のアルパ(ハープ)教室の発表会で幼稚園生もがんばりました
こんにちは、アルパ(ハープ)奏者の松木亜里沙です。
幼少期から楽器を習うことは、心や脳の発育にいい影響を与えてくれます。
アルパは両手を使うので、右脳も左脳も刺激することができます。
今回の発表会では幼稚園生もがんばって一人で弾いてくれました。
年長のEちゃんは、子供用のサイズのアルパで演奏しました。
初めての発表会なので、簡単な「かえるのうた」と「きらきら星」を選びました。
最後にピンという高音のアレンジをしてくれて、遊び心もたっぷり。
さすが年長さん、お辞儀も堂々としていました。
今回で第16回目となったアルパスタジオソンリーサの発表会。
11月11日(土)に横浜市の青葉公会堂で開催しました。
アルパは、楽譜を使わないのでレッスンでは曲を覚えながら練習していきます。
曲を覚えるために、集中力が高まる、記憶力があがる、などいい事が沢山あります。
最年少の参加者は年中さんでした。
小さな手で、大人と同じ大きさのアルパを一生懸命弾いてくれました。
2人とも、来年はどんな成長を見せてくれるか楽しみです。
楽器は生涯を通じて楽しめて自分と向き合ってくれる、心のよりどころとなってくれますのでおすすめですよ。
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