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武蔵小杉、新丸子 アロマセラピーエターナルのいとう妙子です。

なんだか、悲劇のヒロイン的なタイトルですね〜あせる

実際には、折れてはいないけど、肩と腕の痛み、可動域の狭さによりトリートメントができない状況が続いてて

この症状には意味があるから、きちんと自分の心身に向き合おう!と、前向きに捉えているのですが

心の奥底から

いつ治るの?

って言うか、治るの?

こんなにブランクあって、以前と同様のトリートメントができるのかな?

サロン、どうしようかな?

って、不安な感情がない、と言ったら嘘になります。

でも、それらは私の顕在意識なんだと、薄々わかってきました。

社会的な責任とか、他者の目とかを中心にした考えです。

でもきっと、私の潜在意識…魂の声は

もうさ、13年やってきたんだから、ここらで一旦休みたい。

今までと同様のトリートメントはやりたくない。

…って事なんだろうな?

だから、腕が上がりません。

痛いです。

動きません。

っていう、サロンを休む大義名分をカラダが発しているのだな。

そろそろ、次の段階だよ!
と言うことなのね。

だとすると、私の魂は、本当は何がやりたいのだろう?

私は何をするためにこの世に存在しているのだろう?

なんてことを、頭で考えずに感じ取る。

そしたらね、宇宙はちゃんと次を与えてくれたのです。

ああ、そのために今までがあったのだな〜。

来月、7月13日はエターナル開業14周年です。

そのあたりで、次の展開に進めそう!

焦らず、考えず、委ねていきまーす。