アドバイザーコースで学ぶハーブウォーターは6種類です。
ハーブウォーターとは、植物から精油を採油するときに採れる「水」です。
「ハイドロゾル」や「芳香蒸留水」とも呼ばれます。
ハーブティーとは違います。
微量に精油成分を含みますので、ほんのりと優しい香りがします。
お肌に優しく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます(^^)
ハーブウォーター、ﾒｰｶｰもたくさんありますが、精油と同じく中身をしっかり確認して購入してくださいね(^^)
<健草のハーブウォーターは成分分析表つきです♪
アドバイザーでお勉強する6種類のウォーター。
☆ラベンダーウォーター
☆ローズウォーター
☆ペパーミントウォーター
☆ティートゥリーウォーター
☆レモングラスウォーター
☆ジャーマンカモミールウォーター
それぞれ、用途によって使い分けます。
どんな違いがあるのか、テキストを読んだだけでなく、実際使っていただきたいので、小分けにして6種類のハーブウォーターをお渡ししています。
実習では、目的に合わせてこれらをブレンドします。
今日は、海外出張を控えているご主人用にハーブウォーターをブレンドされました。(ご主人、アロマをとても気に入ってくださっているとのこと(^^))
機内でのお肌の乾燥、口腔ケア、気分転換にと、あれこれ使っていただけることでしょう♪