自分でドライにしたハーブの色素の違いと言ったら、
なぜにこんなに違う?
自分でドライにする方が、だんぜん良い≧(´▽`)≦
こちら↓ウスベニアオイ。
繊細な花弁なので、あっという間にドライになります。
ウスベニアオイは、新鮮かそうでないかの分かりやすい例としては、
一番わかりやすいハーブでしょう。
今日のハーバルセラピスト講座でお見せしました。
ウスベニアオイティー。
去年の画像と似ているけど、今年バージョンです。
新鮮なウスベニアオイは、
退色しないで講座の間中、ずっとこの色を保ちます。
そうでないものは、
講座中に青→グレーに変色(退色)します。
粘液質もしっかり感じることができます。
ハーブを学ぶ(特に初めての人)には、
植物の不思議さを<視覚>で感じることができるハーブです。
この時期ならではの楽しみ