今日は フランス語教室
でした 美しい響きに魅かれ
ならっています しかし やはり難しい クラスメート
と がんばりましょう と励まし合いながら
次回パリに行ったら マルシェに行きたいですね
値切ったりしたいですよね
なんて 妄想？！
トークは 広がります
今日は マルシェでの買い物のやりとりなども
パリでお生まれになり そしてパリ育ちの リオネル
先生
まず先生が読んでくださり 
その響きの美しいこと beau
ドアを開けて 入って来られるところから 静かな
微笑み 声のトーン 立ち去る時の笑顔まで
先生は パリの方ですね といつも思う
なかなかこういう機会は そうはないものよ と
マダム Y子さんは いつもおっしゃる
たしかに そうです 恵まれています
家でも復習しなければ
それは たまたま わたしに訪れた
たった一人で セザンヌの町 エクサンプロヴァンス
を散策する機会 ある夏の日 知らない町を歩いた
ただただ きれいで あまり淋しいと思えないくらい
輝いていた あの町 精油の香りに例えるなら
メリッサのような カラーだった
そのときの 小さな広場の マルシェ
la framboises la myrtilles la figue la mure la groseille…
フランスのお菓子やクリスマスの食事 1つ1つとても丁寧に
教えてくださいます 次回はこれとこれ あとこっちも
注文したいな
妄想はまた 膨らみます