やっと初めてのモン・サン・ミシェルへ | 星読みヒーリング
ハーブと風そよぐ里山
星読みヒーリング
昨日今日と天気は回復し
立春を過ぎたこと
あらためて太陽の光に感謝
しながらほっとします
里山の庭はところどころ
雪がまだ残り
陽射しは届いても
気温は寒く感じます
今日は先日の旅で１日✳
初めてモンサンミッシェルを
訪ねたことをと思います
振り返るとても濃く
心に残るものでした
滞在時間も
行程も車窓からの光景など
素晴らしく
長くなりそうです☺ので
前半ということで
今日は 書こうと思います
早朝
ホテル近くのメトロ入り口
から月が見えました
ご一緒の方と☺
行って来ます!
集合場所まで
有り難く二駅
とてもその点 便利
懐かしい
すでに♪
高速を走り
あっという間に郊外の町が
見えてきました
空もきれいです
途中で休憩に
中のショップ
またパリのスパーとも
雰囲気が違う感じ
しばらく店内を
みてまわったり
カフェオレ
マシンで でも
信じられないくらい
クリーミーで香りもよく
美味しいですねぇ💕と◎
違うは
さらに北西へと進みます
だんだんと
平らな農地のような
雰囲気も現れてきました
冬枯れの木々も
よいものです
特に私は宿り木を
みつけるのが好きで
みつけるどころか
あれも こっちもという
ほど見えてきました
パリから約400㎞
ついに案内いただく方から
遠くに見えてきましたという
アナウンスに
わぁと みなさんから
もう数十分で
到着
見える家並みも
とても素敵
場所的にはノルマンディー
でもほとんどブルターニュも
近い場所になるのかな
ノルマンディーは
モネのジベルニーに
２回ほど初夏に
それ以来
イメージは…りんごと
クレープ ガレット
シードル🍎
でも
何と言っても
北西の海が見たかったのです
どんな色？
どんな空と海？
夏の頃から少しづつ
今回は行きも帰りもご一緒
いただいた✨方と
お話しを丁寧にすすめて
いました その中で
ぜひモンサンミッシェルを
訪ねてみたいということを
お聞きして 私も以前から
思いはありながら
機会がなく
ぜひ行きましょう
と
決めていました
フランス語を今教えて
いただいている先生は
この近くのレンヌ出身です
１月にモンサンミッシェルに
行くことをお話しすると
夏は観光客でものすごく
混み合うけれど冬はがらがら
ただ寒いので防寒に気をつけて
とのこと親切におしえていただき
数十年前までは車がすぐ下まで
入れたのだそうですが
さまざま自然が織りなす
砂や川の変化などで
今は手前までなので
歩いて イメージでは
海の中にある道を歩いて
行くのでとのことでした
おそらく先生は去年夏に
久しぶりに帰られ
たしかモンサンミッシェル
にも友だちとと
バスなどさらさら眼中には
ないのか
実際は無料シャトルバスが
ありましたので時間を短縮
するためみなさん乗りました
集合時間に間に合うように
そこは大切です
でもその前に
シャトルバスのバス停近く
にあるホテルのレストランで
昼食をバスのみなさんと
いただきました
大きな窓からは
なんとモンサンミッシェルが
見えます☆彡
空と海も
この時期のサンマロ湾
グレーの空と海
冷たい風を想像して
覚悟もして来ましたが
なんて穏やかな
そして全く寒くもなく
楽しみですねぇ
オムレツ…とは
聞いていたけれど
どうやらそれは
前菜です とのこと
⤵これはお酒では
ありません お水
まわりの方は
シードルを頼む方が
いいかも
お隣の方は一人で
参加ということ
私も一人のことが多いので
案外とっても気楽で
一人って実はまったく
さみしいとかではなく
楽しんでいます
少しお話ししましたら
なんとイギリスから
きのうふらっとこちらに
スコットランドから
だそう
明日はもうまたスコット
ランドにUターンするとの
そう言えば話しはそれ
ますが
今回機内で行きも帰りも
イギリスが舞台の映画を
観ました
シャーロックホームズ
ホリデイ
なんと偶然主役が同じ方
ジュード・ロウ
ホリデイは
懐かしいので
観てみました
前菜のふわふわ
オムレツが
いただきます
うん!
思っていたより
はるかに美味しく
メインは鱈のムニエル
お野菜の付け合わせも
たっぷり
たしか鱈の下にも
入っていたような
一番気になりしかも美味
だったのは鱈の上に
散りばめてある
香草 これがシャキシャキ
して塩味もほどよく
もしかしてこの地方の
独特なハーブなのかしら
お話ししながら
クリーミーでも
かなり薄味で
鱈の切り身も大きめ
満足でした
デザートも美味しく
いただきました
最近は午後の珈琲を
控えていて紅茶を
美味しくいただきました
そうでなくても時差も
あり睡眠はとても大事です
ごちそうさまでした
そしてまずはシャトルバスに
乗りました
お友だち同士での南米の
方かな男性が席を
ゆずってくれました
いよいよモンサンミッシェルが
そびえ立つ麓までやって来ました
大通り門
警備を強化するため
15世紀に造られた門
ということ
くぐるとオムレツ発祥の店
となった有名なお店が
でも改装中で
今回パリもこちらも
改装中が多く
夏に向けて進んでいるようです
王の門
小さな跳ね橋や
落とし格子門が
あり入り口を厳重に
守っていたそう
ここからは
参道がしばらく続きます
ひなびた感じのお店
夏は賑わうのかな
冬は冬でいい感じ
お土産物屋さんも
ここならではのお土産
探したくなります
冬のフランスというと
VIN CHAUD
ホットワイン
看板に目が
でもこの日は冷たい
飲み物でもいいくらい
歩いているとぽかぽか
してきます
坂 階段 また階段
サンピエール教会
岩山を掘り下げ
洞窟内につくった教会
入り口には
ジャンヌダルクの像が
100年戦争のときに
大天使ミカエルのお告げ
を受けフランスを勝利に
導いた
教会の中には
静かにキャンドルが
灯っていました
さらに進むと
海が見える場所に
念願だった海が
カモメの鳴き声と
そもそもモンサンミッシェル自体
巨大な岩山を掘り
歴史は日本でいうなら
飛鳥時代との
そんなに
聖なる巡礼地として
そして要塞
牢獄と数奇な運命を
たどった修道院
私の星の地図
12ハウスのドラゴンティル
ICだったり
これから修道院の入り口
に進む 深呼吸
すこしざわざわする心の
どこか
落ち着いて
足を進ませたのでした
この続きは
またブログで書きたいと
思います
良い午後を🌹
，゜．：。＋゜，゜．：。＋゜，゜．：
～シシングハースト✾お知らせです～
シシングで
植物に触れ香りも体感
まだほやほやの早い春を
束ねてお持ち帰りいただく会の
お知らせをさせていただきます🌸
Early spring
２月26(月)
ほやほやの
早春を束ねるように
空や陽の光には
明るさをにわかに感じ
星のお話しの世界では
柔軟にそろそろ季節は…
移るよぉ という合図
みつけた時の喜びは
毎年弾む ふきのとう
水色の小さな花
いぬふぐり
ホトケノザのピンク
Earlyspring🌼
風の冷たさと巣立つ
卒業の季節はどこか
おめでたい中に
寂しさや不安も
あいまって
だから来てくれた
やさしくかわいい一時の
春告げ花をご挨拶して
いただき愛でたい思い
お気軽にどうぞご参加
ください
お待ちしています✾
初めての方も大歓迎です
里山のミモザなど
おすそ分けできたら
と思います
※アレンジ以外に
ミモザなど🌼お持ち帰り
いただけたらと思います
決して華美ではないけれど
野の春の自然を身近に
感じてアレンジ
里山の草花を束ねるように
2月26（月）
Earlyspring
里山の野をアレンジ
佐倉シシングにて
11時～12時30
京成佐倉徒歩４分
ご予約をいただいた方に
詳しい場所をお伝えします
参加費2800円
✾里山の花もどうぞ
イメージとなります
(まだお花が来ていない
ため(._.))
ハサミと持ち帰る袋を
ご用意ください
詳細はご予約をいただいた
方にお伝えいたします
ご予約はブログの最後の
ホームページContact
からお願いいたします
⤴この写真は
先日のパリで
いつも訪ねる教会
今回も有り難く
福女子さんもご案内
させていただき
ご一緒できました
奇跡のメダイユ教会で
ふと目にとまった
マーガレット
シシングの里山にも
マーガレットがあちこちに
のびのびと春には来て
くれます
まだまだ
春の花の写真は
たくさん
タチツボスミレ
クリスマスローズ
もう何年もここに
居てくれます
たしか大多喜ハーブ園
で購入してそれから
ご挨拶して
小さな瓶に
飾ります
それも
Earlyspringの楽しみ
あっという間に
どこかに姿を消して
しまうからこそ
杏の花
咲いたと思ったら
毎年あっという間に
過ぎ去る花たち
，゜．：。＋゜，゜．：。＋゜，゜．：。＋゜
シシングハースト
福女子ガイド
暦の上では春
１つの区切りに
1dayワークセッション
ご予約お待ちしています
初めての
福女子のお茶会
ご参加いた💕だいた時に
有り難く💐懐かしい
一枚
私の宝でありいつも
力をもらえる一枚の
写真です
みなさん✨ありがとう
ございます
全てはここからスタート
でした
シシングハーストは
季節を通し
みなさんに
心も身体も
深呼吸して
リラックスして
植物に触れて
風を感じて
星の流れだったり
土のやさしさだったり
そんな場であれたら
嬉しく思います
Sissinghurst
シシングハースト
＊星読みクラス
8回コース 2時間×6回
基礎的なホロスコープの
学びとなります
✳あなたの星の地図
ホロスコープセッション
お誕生日の星読み
アロマテラピー
星の香りもお作りください
佐倉または印西にて承ります
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