Q.

最近では臍帯血や親知らずの細胞や、山中教授の研究など、再生が期待される医療研究がかなり進んできました。
人体では常に新陳代謝が行われていますが、年齢を重ねていくと、老化や代謝能力の低下が生じてきます。
怪我や病気をした時、 医師に完治しないと宣告されたら、その通りに受け止め、思い込んでしまう人が大半だと思います。

タレントの武井壮さんは、十種競技の選手時代に大怪我をして下半身付随になり、医師に一生歩けないと宣告されたのですが、自分で骨図鑑を見て、治るイメージングをしたそうです。怪我の詳細は不明ですが、結果、1ヶ月で治り、競技に復帰、後遺症などもないとのこと。

体を鍛えていた現役スポーツ選手ではありますが、普通の人でも強い意識を持続出来れば、このように治癒できるものでしょうか。この方は骨の問題ですが、他の部位、筋肉や皮膚、各内臓、神経、血管などなど。

特に骨の場合、構成要素が比較的少ないから可能だったのでしょうか。

回答をよろしくお願いいたします。

A.
状況がわからないのでひたすら妄想です

意識を持てば下半身不随は治癒可能か?・・・・

という疑問でこれを読んで一番我々が思うのは、この医師が本当に検査をくまなくできたのか?ということです

奇跡の復活とはいえ2年、3年後に神経が伸びてつながることはあっても、わずか1ヵ月となると診断に不備があったとしか思えないのですが

多分圧迫していた神経が何らかの理由で圧迫が取れ、正常に機能し始めたと思います

圧迫でそれほどの完治ができるか?

そこにある意味精神論を持ってきたくなりますよね

イメージングの限界が確かにあります

つまり切断された腕は生えてはこないとか

壊死した細胞は元には戻らないとか・・・

ところが、アストラル界ではこれが可能になってくる

まあ、そのうちそんな研究が成功した話が飛び込んでくるでしょう

浅層アストラル界の特有ないい加減さを堪能するのはこれからです

楽しみにしていてください

ということでこれからの時代は可能です

という回答でした

質問をありがとうございました