be going toばかり
使っていた、学生時代
英語にはニュアンスの違いを
区別する表現がたくさんある!
(日本語もありますけどね^^)
生徒さんも早速、実践してきましたー!
との報告が届いて、嬉しかったですね^^
どんどん使っていきましょう♪
レッスン動画はこちら🍋
〜例文〜
・We’re supposed to
have a meeting today.[約束・予定]
私たち、今日会議が入ってますよ
・You are not supposed to
park here[ルール・義務・任務]
ここは車を停めてはいけないとこだよ
よく混乱するのが
be going to との違い
だと思いますが
比較してみましょう!
・I'm going to
▷ 自分の意思で
家族に会いに行こう!
・I'm supposed to
▷ 家族との話で集まる
ことになっている(習慣)
文脈によっては
I'm going to ▷ 自分の意思なので
『楽しみにしている』想いが感じられ
I'm supposed to ▷ 約束やルールで
日曜は家族の時間となっている
(楽しみにしていない訳でないですよ!笑)
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Lessonテキストより
一部を紹介しました♪
【エンタメ DE 英会話】
🍋 英語って夢がある𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
一緒に学んで行きましょ( ¨̮ )
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