Hey!!!

どうしたって行動し続けていないと不安なので.....

 

この度、ワーホリについて改めてブログを書こうかなと思います!!

 

 

どの媒体で発信していくかすごい悩んだのですが、

やはり動画だと必要な情報にたどり着くまでが長く感じたのでキョロキョロ

あとは自分の備忘録の意味も込めて。

 

まず、そもそもなぜワーホリなのか?について。

そこから?笑 な気持ちですが、備忘録のつもりで読み飛ばしてもらってよいです。

 

もともとざっくりとした気持ちとして、海外に行きたくて、

大学までの学生生活でもずっと英語を専攻していたのですが、勇気が出ずに1ヶ月の留学のみの経験でした。

(しかも結構しんどかった.....ホストファミリーのご飯があんまり合わなかった(手で食べるタイプのお家でした)のもあるけど、なんだろ、今考えてみれば英語を日本で学んでいるのと同じ感覚で、家でもあまり気が休まらなくてしんどかったのかも)

大学卒業のタイミングで、WDWで働けるチャンスがあったのですが、これも勇気が出ず(とあと普通に選考落ちて)チャンスを逃す結果に。

 

ずっとそれが心残りでした。

 

そこから自分が楽に生きていられる方法で2年くらいいたのですが、

さすがにダメだと思ってフルタイムで働き始めました。

その時の気持ちとしては半分ワーホリの資金集め、半分は自立、の気持ちでした。

そこから半年で一人暮らしを達成。自立の目標はクリアできました。

 

ワーホリに関してはそこからずーっと、気持ちだけがちゅうぶらりな感じでした。

 

お金を地味に貯めて、ほとんどは自分の気持ちのままに使って、

でもそれでもかなり貯金はできたと思います。

 

記憶を遡ってもあまり正確に思い出せないのですが、コロナ前か後か、の頃に仕事場に

「ワーホリ行きたいので仕事辞めたいです」と相談したことがありました。

突然のことすぎて話がまとまらず、話し合いも難航し、結局はそのタイミングでは辞められなかったのですが、

海外に行きたい気持ちはずっとあったのが本音でした。

ただ、いく勇気がなかった。

 

そして時代はコロナ禍へ。

お金は十二分に溜まっていたのに、ビザが降りない環境であることだけがもどかしかった。

その時は、英語圏のワーホリではなくて韓国へのワーホリを検討していました。

 

そして今年の春。

突然に韓国のワーホリが再開されたとニュースを見た両親から連絡がありました。

当時仕事が佳境でそれどころではなかったので、知るのが遅くなってしまったのですが、

急ピッチで準備を始めました。

まずはパスポートが数日前に切れていたので再発行を。

 

準備しながら仕事しながら、をしていたのですが、いつの間に仕事にシフトしてしまい、

ワーホリビザの準備が間に合わない!となるところまで来ていました。

 

そもそもが、ワーホリビザの申請のデッドラインの本当にギリギリを攻めていたにもかかわらず、

もっとギリギリなタイミングとなっていることに気づくのに時間がかかりました。

あと数日で申請条件から外れる。。。。。

 

韓国のワーホリビザは私が調べた限りだと結構しっかり準備が必要だし対面での申請が必要。

それが今からだともう間に合わないと気づきました。

(俳優業界でも根を生やしていて、しかもその気づいた頃に数日間拘束のオーディションに参加しなければならず、もっと間に合わない状態でした)

 

半ば諦めていたのですが、英語圏でビザ取れそう?!となり、

昔勉強した英語の記憶を引っ張り出して、ビザの申請をしました。

.....即時でビザ申請がおりました。

最初は本当理解ができなかったのですが、勇気がなく先延ばしにしていたことへの挑戦の機会を頂けたことが、

今となっては嬉しいです。

 

とても不安ではあります。

が、挑戦したいと思います。

 

今でもまだ、不安すぎて調べてはため息をついています。笑

まだ行っていないのに笑

 

以上、今日はここまで!

書きながら気持ちの整理をしているのもあって、文章が拙くてすみません。

 

次回は、今まで準備できていること、これから決めることなどを書いていこうと思います。