アジア覚醒ツアー2024~女神たちの祭典~
子供縁日inマレーシア🇲🇾ジョホールバル
参加してくださった皆様
ありがとうございました✨✨✨
今回も、アサギストのたけCが素敵なレポートを書いてくれたのでシェアさせてください!

こども縁日とは?

こども縁日は子どもによる子どもの為のお祭り!

ママ・パパの手を借りずに
子ども達だけで縁日を作り上げるよ!


子どもが創り上げるお祭りでは
フリマ・マルシェ・ヨーヨー釣り・ステージなど楽しいことが沢山!

★こども縁日は参加は無料!

作り手になる事もできるよ! 

★子どもの自主性を育てよう!

こども銀行から子ども縁日マネーを発行するよ!

お買い物を楽しんでね!

★子どもに海外体験させよう!

もしかしたら子連れ海外初めてのママもいるかも?!
でもこの経験は絶対子どもの心に残るよ!

★子どもは子どもで楽しめる!

ママは罪悪感なく自分の事に集中して

見守っててね。

今回の立役者はテレジア・マノンちゃん

アサギスト19期生
アジア覚醒ツアー中は、まだ講座もまっただ中の現役生!!
今までのイベントでは
講座卒業後のサロン生のみ運営に入る事が多かった中、アジア覚醒ツアーでは多くの19期現役生が活躍✨
その中でも稀なリーダーを担当。

さらに現場リーダーは、たいようくん!


マノンちゃんご令息。大学生。

こども縁日リーダー。
子供好きな学童の先生✨
将来の目標は小学校教師‼️

マノンちゃんは講座期間中にリーダーに大抜擢!
その理由を伺ってきました✨

『イベント会社を経営しマルシェを運営していた私は、「イベントは参加者よりも主催者側で関わり楽しむ方が好き」
だから、アジアツアーの何かに関わりたいと思っていた。 

アジアツアーの話が進んできたところで アサギさんが「アイデアが降りてきた」 と言って
【子ども縁日】の発想を投稿したのを見て
「縁日=マルシェ」じゃんと思い
「マルシェなら得意です」とコメント。
 「リーダーやって」とコメント返しが来た。 


その後、子どもが中心になる方がいいと言ってるアサギさんに 「息子が小学校の先生を目指してて子どもの面倒見るの得意」と伝えたところ 「むしろ息子さんリーダーやって」と。 

幼い頃に(4歳)父親を亡くした息子。 
小学校の学童のお兄さんに遊んでもらったことが、初めての大人の男性と触れ合いだった。 


その時の楽しかった衝撃が忘れられなかったのか、 高校生になると今度は自分が学童のボランティアを始めた。
その憧れのお兄さんに今度は自分がなりたかったんだと思う。 
それがきっかけで、小学校の先生になる事を決意し現在大学に通っている。



「彼は新時代の子どもたちの未来を照らし導く役割の子です」と占い師から言われたこともある。 

子どもたちの面倒みるのが大好きで、 息子は私がイベントを立ち上げたとき まだ小学生だったけれど。 ずっとイベントを見てきたし手伝ってくれていた。 

マルシェのイベント経験もある。 
子ども縁日のリーダーにまさに適任だと思った・・・
マノンちゃんより』

感動秘話🥹✨

たいよう君にも感想を伺いました✨

☀️やろうと思った理由は?
異国の地で子どもたちと共に過ごす時間が楽しそうだなというのと、幼い頃から母が開催していたイベントをずっと見てきていたし、手伝ったりもしていたので、今回企画を任せてもらった母のサポートを「少しでもできれば良いな」というのがやろうと思った理由です。
将来小学校教師を目指しているので、「ひょっとしたら将来に繋がるとても良い経験になるのではないか」と少し期待もありました。



☀️やってみてどうでしたか?
正直なところ、学年や住んでいる場所もバラバラの子どもたちをまとめることはとても難しかったです。
しかし積極的に活動に参加してくれた子どもたちや、周囲の大人の方達のサポートもあり、自分自身楽しみながら、子どもたちと関わることができました。



子どもたち同士、交流する時間や準備時間も限られていましたが、縁日本番では子どもたち一人一人の色が出ていて、みんなの力が合わさってできた、とても素敵な縁日になりました。



年齢や住んでいる場所などの違い、普段関わっている人たちとは異なる点が子どもたち同士の中でもあったと思いますが、同じ目標に向かって協力することで、短時間でこんなにも絆や一体感が生まれることに感動しました。
子どもたちの楽しそうな姿を見て、こども縁日のリーダーをやらせていただき、とても良い経験をさせていただけたことが
本当に幸せなことだなと感じました。



☀️今後どう活かせそうですか?
今回の縁日ではリーダーという役職をいただき、年齢がバラバラの子どもたちをまとめさせていただきましたが、こんな経験はそう簡単にできるものではないと思います。
住んでいる国が違う子がいたり、日本語が話せない子がいたり、「個性豊か」という表現があっているのかわかりませんが、色の濃い子どもたちばかりで、そんな子どもたちを約二日間でまとめあげ、縁日を成功させることができました。
そんな経験を通して、自分に自信を持てるようになりました。


今回ついた自信が、今後の子どもと関わる機会でも活きてくると思いますし、自分の頑張る基になってくれると思います。

また今回、縁日を作る過程で、企画作りの裏方側を経験し、人を楽しませるための企画作りの難しさや、裏方の準備などの大変さも感じることができました。

多くの方達の協力があり、入念な計画や沢山の準備を行った末にみんなが楽しめるような企画が存在しています。
自分が裏方で動いたからこそ、気づけたことだと思います。
今回経験した全てが自分の自信となり、自分の最高の経験値になりました。


将来、子どもと関わる機会でもそれ以外の場面でも、今回身についた自信と経験値は必ず活きてくると感じました。
たいよう君より






LASTの子どもMOMED最高‼️
😭😭😭
感動でしかない・・・😭😭😭


マノンちゃん!たいよう君!

親子で感動の縁日をありがとう〜〜〜!!