市P大会後は
事業部長さんのお店で打ち上げ🍺でした
楽しかったぁ
中学生がボランティアでお手伝いに来てくれてて
色々話聞けて勉強になった
不登校で学校には行ってないんだけど
ボランティア活動が好きでボランティア活動をして過ごしてるらしい
あと音楽も好きだからドラムやったり歌の練習したりしてるらしい
大学の不登校の子供の居場所作りをする活動にも当事者として参加して、色々意見を言うために会議に参加したりしてるらしい
それって不登校の概念を完全に飛び越えてる
まさに
学校に行かないって選択をしてるだけなんだと思う
きっと
それを聞くと
やっぱり戦後からあまり変わらない今の教育の場がどれだけ子供たちの現状に合っていないのかを思い知らされる
そこに無理やり合わせようとする方が無理なんだ