ねねが卒業することが
思った以上にショックだったことに
最近じわじわと気づいてきました
実は、私が参加し始めた
個別握手会は「走れ!Bicycle」。
そのとき、万理華が初選抜で
カップリングの「涙がまだ悲しみだった頃」の
センターが寧々でした。
ある意味、記念碑的なシングルから
乃木坂を応援し始めて
今までずっと個別に参加し続けてきたのは
このふたり・・・「伊藤ちゃんず」だけでした。。。
先日の個別は「年内最後」ということで
メンバーそれぞれに想いを伝えてきました。
(明日以降リポートをアップします)
ねねには、まりちゃを応援し続けることを。
まりちゃには「ねねとの時間を大切に過ごして」と。
「推している」とか言葉にすると
すごく軽くなってしまうので、あまり
使いたくなかったのですが……明確に「推し」という
メンバーを送り出すのは初めてです。
今でもどう迎えたらいいのかわからないです
ねねにはちゃんと
感謝の気持ちと想い、そして
「また会おう」と伝えてきました。
また出会えるとき、私もちゃんと
会えるにふさわしい姿で生きていないといけないからね。
私にとって、伊藤寧々という人は
との出会いをくれた
すごく大切だった人に間違いありません。
リポートの後に、ねねについて
しっかりエピローグを綴ります。