1406145931626.jpg


ねねが卒業することが
思った以上にショックだったことに
最近じわじわと気づいてきましたuwa-n!!*



実は、私が参加し始めた
個別握手会は「走れ!Bicycle」。


そのとき、万理華が初選抜で
カップリングの「涙がまだ悲しみだった頃」の
センターが寧々でした。

ある意味、記念碑的なシングルから
乃木坂を応援し始めて
今までずっと個別に参加し続けてきたのは
このふたり・・・「伊藤ちゃんず」だけでした。。。




先日の個別は「年内最後」ということで
メンバーそれぞれに想いを伝えてきました。
(明日以降リポートをアップします)



ねねには、まりちゃを応援し続けることを。

まりちゃには「ねねとの時間を大切に過ごして」と。



「推している」とか言葉にすると
すごく軽くなってしまうので、あまり
使いたくなかったのですが……明確に「推し」という
メンバーを送り出すのは初めてです。

今でもどう迎えたらいいのかわからないですnamida*



ねねにはちゃんと
感謝の気持ちと想い、そして
「また会おう」と伝えてきました。


また出会えるとき、私もちゃんと
会えるにふさわしい姿で生きていないといけないからね。



私にとって、伊藤寧々という人は
乃木坂46との出会いをくれた
すごく大切だった人に間違いありません。



リポートの後に、ねねについて
しっかりエピローグを綴ります。