ようやく最後ですありがとうございます


このところ、「某アレ」の問題や
諸々あって気持ちに整理が付かず
ブログにも手がつけられませんでした。。。

申し訳ない限りですorz


やっと、9月の個別最後の記事です。

ええ、もちろんねねです。



ねねは意外かもしれませんけど、私が
個別に行き始めてからずっと絶えずに
通い続けていた数少ないメンバーのひとりでした。

「伊藤ちゃんず」が原点でしたからねnipa*


その原点が、まもなく消えてしまいますnamida*




当日は白いニットに紺のスカート。

ねねはちっこいのに服の趣味は
すごく大人っぽくて、その背伸び感と
落ち着いた人柄が見た目と相反して
萌えるんですよねよだれ
↑ゆみ姉も力説していました笑う


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

1部

ね:あ、あせおはよーっ♪
私:ねねおはよう☆
ね:いつもありがとう☆
私:私、ねねにとって味方でいられたかな?
ね:もちろん! あせは味方だよ(^^)
私:また2部に来るね♪


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2部

ね:あ、あせ☆
私:これで最後の握手なんだ。。。
  私にとって、ねねは乃木坂に導いてくれた
  大切な人なんだよ!
ね:そっか・・・きっかけになれたんだね
  うれしい♪

私:あと、まりちゃのこと任せとけ!
ね:うん、お願いね☆
私:最後だから言うね……ねね大好き!
ね:私も…あせ、ありがとう☆
私:また会おうね。。。
ね:ありがとう♪


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


文章にすると普通に読めそうなんですけど
実は1部から私のしゃべる声も涙声になっていて
ねねの穏やかな笑顔を見ていたら、尚更
「ぐっ」と来てしまいましたnamida*


卒業を発表して2週間余り、ねねは
落ち着いた表情で
とてもやわらかな笑顔をしていました。


私自身、「推し」と言える存在の人を
送り出すのは初めてです。。。

そして、ねねの卒業という事実は
私にとってすごく大きなものだと
日に日に感じつつあります。


「君の名は希望」
「涙がまだ悲しみだった頃」
「失いたくないから」を聴くと
もうダメですuwa-n!!*


卒業後、どのような道に進むのかは
本人が言うまでわかりませんけど
「伊藤寧々」という人は、卒業しても
私にとってはすごく大切な人ですから
新たな道も遠くから照らしてあげられるようにしたいです。

そして、またねねに会うとき
恥ずかしくないように生きていきたいです。