北海道八十八ヶ所霊場
第十五番札所 『真如院』(しんにょいん)
〒078-4106 北海道苫前郡羽幌町南６条１丁目 ４番地
01646-2-2379
『真如院』HP↓http://www.naritasan.org/index.html
『真如院 本堂』(*^^*)『羽幌神社』をお参りしたあと…
なんだかんだ ナビさんと色々あり…σ(^_^;)
急遽『北海道八十八ヶ所霊場』へ 行く事にしたのぉ…(;^_^A
姫のナビさんも なかなか 強引なナビするのよぉ(^^;)
まぁ…
でも…
姫が 予定したルートとは違う 別のルートを走った段階で 気づいてはいたんだけどねぇ…f(^_^;
それにしても…
霊場巡りの続きをするとは思ってなくて…
っていっても…
一応 遠出マニア巡りの時は『マニア巡り七つ道具』は 一式 持って行くので 急遽 予定を変更しても 問題は無いのぉ(^^ゞ
時間に余裕があれば 霊場も 寄れるかなぁ～？
って感じで 遠出の時は いつも 準備してるのね(*^^*)
『真如院 門』(*^^*)2013年は 一番札所～十四番札所まで 霊場だけ 一気に 巡ったけど…
2014年は 霊場巡りの計画は 立ててなくてねσ(^_^;)
移動距離が ハンパないから 日帰りは 無理なのね(^^;)
泊まりでっていっても…
移動距離と移動時間と 宿泊場所選びと 巡れる件数の予測が 出来なくてね(ｰｰ;)
だから 時間に 余裕が無いと 姫
帰ってこれなくなっちゃうのよぉ(^▽^;)姫の愛車さん ちっちゃいから マメに ガソリン 補給しなくちゃいけないし…
でも…
田舎の方は 早々と スタンド 閉まっちゃうから 夜中の移動は 危険なのぉ(･･;)
休みも そんなに 長くは 取れないから 安全策じゃないとねぇ…
無理な計画は 立てられないのよぉσ(^_^;)
『真如院 門』(*^^*)さてさて…
ココのお寺の事は…
全く 記憶に 残ってません！
(↑えー！∑(º ﾛ º๑)❢❢)
いや～ ２年も前の事だから…
と言ってしまえば そーなんだけど…
でも…
だいたい 何かしらの事は 覚えてるんだよねぇ…姫 (^^ゞ
だけど…
ここんちの事は どーも あまり 記憶に 残るような事が 無かった…
というか…
多分 誰にも 会わなかったんだと思う…σ(^_^;)
北海道の場合 霊場として お寺を開放してても 普段は 普通のお寺なので 普段のお勤めをしているお寺が多く…
霊場巡りで来た場合 １人１人に 対応 出来ない時もあるから 御朱印等は 入口に 置いてある所もあるのね(^-^)
『真如院 本堂の中』(*^^*)記憶に 残ってないわりに ちゃんと
画像は 撮ってるのよぉσ(^_^;)さすがでしょ～(^▽^;)
『真如院』
当開基 明治３３年。
初代住職は 小瀬川師としか分からず 高野山から 不動明王像を抱え 羽幌港に 到着。
未踏地に 説教所開設し 信仰と布教の根を下ろしました。
明治以来 ニシン漁の出稼ぎに来ていた若い男女や 山仕事師・開拓商屋・開拓者たち 庶民の身を守り 心の拠り所として 賑わいました。
戦時中は 弾除不動として 戦地に赴く兵士の生命の安全を祈願するお寺になりました。
戦後は 節分厄払いを中心とする 祈祷や祈願を集めるお寺として栄え 現誓英住職は 求聞持行を満行。
さらには 臨床心理の修行を終えるなどして 現代庶民が抱える 心の病 諸事の安全などを祈祷・祈願する事を布教の糧としています。
『真如院 欄間の彫刻』なぜか この画像が 残ってたので 多分 気になったんだろうねぇ…姫 σ(^_^;)
なんか 今まで 見た事ない 欄間にしては デカイ彫刻だよね(・o・)
えっと…
困った事に…
霊場の本堂の写メを撮るのを忘れたらしい…(^^;)
『薬師如来』(*^^*)霊場の御本尊は『薬師如来様』です(^-^)
寺院御本尊は『不動明王様』です(^-^)
本堂の中で お参りできる時は 御本尊様は モチロン！
全ての観音様・菩薩様・如来様達に ご挨拶させていただいてます（＾人＾）
また ドコかで 会うかもしれないしね(^-^)
それに 観音様・菩薩様・如来様 みんな 優しいから 困った時 その状況に応じて 最強に パワーを発揮してくれる方々が 助けてくれるから ちゃんと 挨拶しておかなくちゃね(*^^*)
誰が『１番 良い！』とか『誰が 凄い！』とかじゃなく…
観音様・菩薩様・如来様達 みんな 役目役割が 違うだけで みんな『凄いです！』 p(^^)q
神様も 同じだし 人間も それは 同じだよね(*^^*)
2014.09.16.参拝(^-^)