カメラ『社号標』(*^^*)

『北門神社』から ノシャップ岬方面へ 移動してきましたぁo(^▽^)o

姫は この時 先を急いでるので…

(↑いつもだけど…(^^;))

ノシャップ岬へは 行ってないのね(^^ゞ

ココの神社から 近いみたいね(^-^)





カメラ『第一鳥居』(*^^*)

神社の周りは 民家が 建ち並んでて 横は 国道(^-^)

ちょうど バスバスの停留所が 神社前みたい(^^*)

神社前とかって…

分かりやすくていいよね(*^^*)

参道を歩いていくと 右手に…





カメラ『境内社』(*^^*)

多分 稲荷神社じゃないかと思うんだけど…

何も 書いてないから 分からないです(^^;)





カメラ『境内社 アップ』(*^^*)

名前が 分からなくても ちゃんと モニョモニョしたよぉ(๑•᎑•๑)





カメラ『第二鳥居』(*^^*)

『第二鳥居』をくぐると…





カメラ『狛犬 右』(*^^*)

顔つきが あまり 見かけないタイプの『狛犬様』です(^-^)





カメラ『狛犬 左』(*^^*)





カメラ『由緒記』(*^^*)

こちらに 御由緒が 書いてあります(^-^)

ちょっと 見ずらかったから 北海道神社庁のパソコンサイトから 丸写しで ご紹介します(^^ゞ

ココの御由緒は…

往昔 ノシャップ沖合は 宗谷往復船の難所として有名であり、文政のころ 会所前に来た弁財船が ノシャップ岬に差しかかった時、突然 大時化(おおしけ)となり 幾本となく 投錨したが 切れて流失、残る1本を命の綱として 2夜3日 事無きを得た。

其の錨を引揚げると 錨の爪に円形50貫余りの石がしっかり食いついて揚って来た。

この霊石のお陰で助かったのだと 海浜に 小社を建立、大綿津見神を奉斎。

岬神社と称し 豊漁の神、海の護り神として祀られた。

天保3年、天保6年に 石鳥居の寄進があった。

昭和37年9月 開基百三十年記念として 神殿改築落成および 天保年間の石鳥居修復、社碑、境内玉垣、唐獅子、灯籠、手水舎の寄進があった。

平成10年6月25日 本殿・拝殿改築。





カメラ『本殿』(*^^*)

イイねぇ(≧∇≦)

ココの御祭神は…

『大綿津見神』(おおわたつみのかみ)

海の神様





カメラ『本殿 横』(*^^*)

ココの神社は『北門神社』より 歴史が 古いのね (・o・)





カメラ『本殿 アップ』(*^^*)

イイね p(^^)q

地域の方々に 大事にされてる神社みたいね(*^^*)





カメラ『神額』(*^^*)

『神額』までは 直せなかったのかなぁσ(^_^;)

ココは とっても 気持ち良~く お参りが 出来ましたぁ(≧∇≦)

神様!ありがとうございます!(^人^)

さて…

気持ち良~く お参りをして…

一息ついて…

んでは…

そろそろ…

稚内を離れますかぁo(^▽^)o




2014.09.17.参拝(^-^)