カメラ『鳥居&社号標』(*^^*)

んっちゃ(≧∇≦)

またまた こっち方面で お仕事だったので…

今回は『三石神社』に 寄ってみましたぁo(*^^*)o

時間の都合上 いつも 素通りだったので ちと気になってたのよねf(^_^;)

国道沿いじゃないので 国道 走ってたら 分からないんだけど…

たまたま お祭りの時に ノボリが いっぱい 道路脇に 立ってるのを見て 神社がある方角が 分かったのぉ(*^^*)

国道から ちょい 左に入った所にあったわぁ(^^ゞ

国道からも 社殿は 見えるんだけど…

ちょうど カーブになってるから ゆっくり 走って よくよく 見ないと 気づかないかもぉf(^_^;)




カメラ『鳥居&社号標』(*^^*)

おぉー!ヽ(・∀・)ノ

意外に 大きな神社o(^-^)o

やっぱ 海側というか…

漁師町の神社は 違うね(*^^*)




カメラ『社号標』(*^^*)

『三石』《 みついし 》と 読みます(^-^)

この辺りも 昆布や海産物が 名産なのね(^^*)

他には『三石羊羹』だねo(^-^)o

姫は よく お土産で 買うよぉ(^^*)

甘さ控えめだけど 美味しいんだわぁ(*^^*)

メンズの方々も 甘すぎないから 食べやすいので みんな パクパク食べるのよね(^-^)




カメラ『参道』(*^^*)

ん~ 長い階段だねf(^_^;)

『参道』左側に 社務所があります(^-^)

『鳥居』の右側から 車で 行けるようになってましたぁ(*^^*)

宮司さんかなぁ?

常駐してます(^-^)

とっても 優しい方でしたぁ(*^^*)




カメラ『狛犬 右』(*^^*)

古いタイプの狛犬様だね(^-^)

ちょっと あまり 見かけないタイプ(^^ゞ




カメラ『狛犬 左』(*^^*)

おヒゲのモフモフ感 すごいねo(*^^*)o




境内は 結構広いです(^-^)




カメラ『本殿』(*^^*)

ちと ナナメっちゃったね(^^ゞ

ココの御由緒は…

当町開拓者 小林家の祖 栖原屋半次郎(小林屋半次郎)が 姨布の地に創立し、2代、3代の重吉が再造営した辨天社も 明治8年に至り 神社制度の改革に伴う取調べの節、社格未定につき郷社に列せられ、社名を稲荷神社と称した。

明治33年12月27日、境内も狭隘となり、社殿も腐朽したので 三石郡姨布村越樋壱番地(現在の本町245番地)に 移転改築を願い出て 明治34年10月17日 建坪15坪6合5勺の社殿を建立して 遷座祭を執行したが 許可証が交付されないので、明治36年7月30日再度出願し、同年12月23日に 落成届を提出し、ここに鎮座されることとなった。

その後、昭和17年10月 現在境内地(本町302番地)に遷座し、その後、昭和56年の裏山崩壊により 社殿が倒壊し、昭和60年10月に 社殿を改築し現在に至る。

(北海道神社庁より)




カメラ『狛犬 右』(*^^*)

『本殿』の前に もう1対『狛犬様』がおりましたぁ(^-^)




カメラ『狛犬 左』(*^^*)

比較的 新しめの『狛犬様』です(^-^)




『狛犬様』の後ろ姿って かわいいよね(*>∀<)




カメラ『本殿 アップ』(*^^*)

ココの御祭神は…

『保食神』(うけもちのかみ)

穀物・食物の神様


『市杵島比賣神』(いちきしまひめのかみ)

海上・航海・水・芸能の神様


『事代主神』(ことしろぬしのかみ)

神託・漁業の神様


『綿津見神』(わだつみのかみ)

海の神様


さすが 海の町!

札幌では『綿津見神様』を祀ってる神社は 無いのよね(・・*)ゞ

あっちこっち 色んな町に 行ってると たくさんの神様に会えて 楽しいわぁ(≧∇≦)

神様!ご縁をいただき ありがとうございます!(^人^)




カメラ『神額』(*^^*)

姫は こ~ゆ~ シンプルなのも 好きよぉ(*>∀<)

時間的に ちょい お急ぎめで カメラ写真 撮って モニョモニョして…

って ちょっと 慌しかったけど…

気持ち良~く お参りできましたぁo(^-^)o

ありがとうございます!(^人^)




2019.11.27.参拝(^-^)