http://www.youtube.com/watch?v=Bk4GKBGSeCU&feature=youtube_gdata_player
名曲 チャイナガール
今年2012年と2010年の出来事と狙いが面白いほど重なる！！！
偶然でしょうか？
仕掛けのグループの歴史からも浮かび上がる世界の方向性！
『 日中韓露の緊張を高めると軍需産業（アメリカ、イスラエル、日本売国奴社）が儲かる利権構造は、明治から…』をお届けします。
まずは、2010年を思い出そう…
『 尖閣 普天間 為替介入 選挙の４点セットに光を充てて影を観る 』
一部の華僑と、アメリカと、売国奴一部の日本人よる五月からニューヨークにて、準備していた。お金ぶんどり計画の実行力を低コストパフォーマンスにより実現。
偶然と思われるのなら、それでも構いません。（笑）
世の中の政治、外交等の問題においては、偶然は存在しません。
尖閣諸島問題、普天間問題、日銀介入「２兆円ドル国債購入」
、選挙改ざん疑惑、これはセットですよね。キラッ
今日は少し妄想をお話します。
尖閣諸島問題は、日本、中国共に政府としては、あまりにもメリットは無いのは理解できると思います。
基地問題、財政問題、軍需産業停滞、この問題を抱えているアメリカには、何故かメリットばかりの４点セットとしたらどうかな？ニヤリ
中国との軋轢により、沖縄にはアメリカの基地は必要となり、
日銀介入という名目で、アメリカ国債購入２兆円が日本からアメリカに渡り、まだまだ、始まったばかりですが。
その為に菅政権維持（アメリカ従属政権）の為に、ブッシュの時に使用した投票改ざんマシーンと同じモノを今回使用した。（小沢落とし）
また、投票の集めたモノを一旦、茨城の、※「筑波学園郵便局」に一日寝かせて、そこで、三万票程抜いたという、話しも霞ヶ関からの情報もありますね。
現代版脱亜入欧というか、脱中国、入アメリカ政権の基盤が、出来てますね。
尖閣諸島に関して曲がった見方をしたら、
油田開発妨害にしても、船を操縦するにしても、日中緊張状態にするには、安い仕掛けですよね。
数人と、予算にしても、数億円もかからないコストパフォーマンス。
毎度の問題で、出番の増える人達やお金が裏で防衛費という名目で動くお金の方が、観光客の損失等、比ではないと思います。
また、船長を捕まえた映像、尖閣諸島って遠いのですよ。
よっぽどメディアに事前に言って用意させないと、取れない映像と思います
。（一部のメディアとリーク状態）
事件発覚の連絡をマスコミがすぐさま受けて、プライベートジェットでも使用したのでしょうね。ムリ(⌒-⌒; )
また、中国船長は本当なら、中国に帰ると死刑の恐怖や家族の危険を感じて動揺するのが当たり前なのに、堂々としてましたね。（だって予定どおりだし）
民主国家日本は、偶然に起こる問題が多いですね。^^;
しかしながら、華僑の一部にはヤクザをも上まわる方々もいるのも事実。
また、尖閣諸島沖でしっかり、取り締まる事にも大賛成。
しかし、石原知事の言動は日中緊張状態に向かわせる確信犯ですよね。（争う火種を常に探している）
政治をカジった人なら理解している常識だが、それぞれの国防において、お互いの軍事力が常に拮抗してる事が望ましい訳で、（くだらないけどね）
その方がそれぞれ軍拡の理由と予算獲得の理由から暗黙の理由で、拮抗されているのです。
先進国どおし戦争等はお互いデメリットのオンパレードなのは承知の上で、緊迫した、何か理由が必要なのです。（絶対に攻めて来ません。）
また、世界的に軍事力が置いてけぼりにならないように、上手く調整する事が望ましいという事を常にしてきたのです。
ね？無駄にお金を使ってるでしょ？本当にバカどもばかりですね。
そろそろ違う歩み方をそれぞれの国が考える時に来たのではないかと思いますね。
だから、尖閣諸島問題は、基地容認の布石となり、普天間問題は忘れさられ、または、ね！アメリカ基地は必要でしょ？ってか。
日銀介入「２兆円ドル国債購入」は、日本が望んでアメリカに献上した形となり、（円高対策という、名目で）
選挙改ざん疑惑は、これからもこのような仕込みや、システムを維持する為に、これは４点セットで考えるとスッキリします。
非民主主義国家ジャパンは、時に右に左とカジを取らされ、まるで、ラジコンで操縦されているように、経済活動のみならず、大衆心理も管理されているようにね。
大衆の皆様方は、ひとりとして心理操作されている等は夢にも思わないし、問題→反応→解決の作られた、望まれた結果に突き進むだけですね。
「問題→反応→解決法」は良く使われる方法のひとつ、
大量破壊兵器を所持している。→
これは問題ですね。→
怖い！攻めてこられたら大変だ！なんとかしてくれ！政府！→
と計算どおりに反応します。→
指導者フセインを捕まえる為に、多国籍軍を持って闘う！という、用意していた解決策を提示しておきます。
大衆は自ら望んで解決策を支持します。
これを、「問題、反応、解決法」というのですね。
世界に起こる「問題」とは偶然を装い、あらかじめ用意された方向に大衆を誘導する為の道具としてマスコミも含めて、時には使われるのです。
それでもまだ、乗せられて、わ～きゃー言うのなら、お止めはしません。
国民の稼いだお金は外国に献上させられ、敵は中国だ！北朝鮮だ！と刷り込まれ、防衛費に望んで税金を注ぎ込み、（利権確保！）
そして、孤立した国を創り上げた首相にきっと国民は言う、
「毅然とした態度だ、素晴らしい！」とね！
前原さんあたりが、小泉とダブるが、次の首相に予定されているのかな？
ミクロで無く，マクロ的視野で観ると、いったいどいつが笑っているのでしょうかね。
やはり思慮深く物事を見つめる事が大事に思います。
事実の出来事事態が実存でありその物事をしっかり、認識する事が大事で、報道やニュースとは、その物事の影でしかない‼
出来事の実存を加工した、報道で述べる思想や思惑を鵜呑みにするので無く、自ら出来事の実存事態に光を充てて、そこに写し出される影を観ていく事を習慣化して行くと、出来事の目的や思惑が理解できると言う事なのです。
加工された報道やニュースという、文化を受け入れ続けて行くと、やがて人々の現実は価値観や思考等の未来を創り上げる心さえ、制御され、モノの中に埋もれる姿に変わりはてる。
何故なら、影は三次元的な空間は創れず、テレビや音声という、二次元の中に収まる。
時間や空間という、四次元の中で生きる人間が、二次元のテレビやニュースで制御されるという事は、文化を、次元を下げる事になるのです。
影は見る事は大事ですが、中に入り込むと、なかなか抜け出せなくなるのです。
また、ひとつの問題に絞り議論しただけでは、見えて来ない思惑や目的も、全体的に、また、マクロ的に眺めて行くと時に見えてくる事もあるのです。
そんな事で、以上 「尖閣 普天間 為替介入 選挙の４点セットに光を充てて影を観る」でした。
さらに、
『 韓国天安艦撃沈の真相を、お届けします。』
「結論から、申し上げますと」
韓国天安艦と米潜水艦の誤認同士討ちという驚愕な真相ということです！
ある国際ニュース記事より
田中氏による事件の全貌はこうだ。
韓国の自主民報（左派系）が分析した結果、
【米潜水艦は、ペンニョン島の南側にある「ヨントゥリム岩」と呼ばれる断崖絶壁の海岸の
数百メートル沖合に沈没している。】
つまり米潜水艦はこの海域に長期間潜行して(ということは原子力潜水艦の可能性が高い)
北朝鮮の通信を傍受し、臨戦態勢を取っていた。
おそらくこの原潜の存在は機密扱いで、韓国側には知らされていなかったのだろう。
天安艦は、ペンニョン島の南の沖合を航行するはずが、予定より岸に近づき、その結果、韓国軍に存在を知らされていない米潜水艦の存在を探知し、北朝鮮の潜水艦が潜入していると勘違いして発砲し、攻撃されたので米潜水艦も瞬時に撃ち返し、２隻とも沈没するという誤認の末の同士討ちが起きたのではないか。
以上の記事を参照にしますと…
※という内容と同じ情報がある信頼のおける側から、入ってきた。
実際、事件後、アメリカ側があわてて、韓国に多大なお金が動いた！という情報もある。
しかも、日本側にも、あわてて、即日来日！
ヒラリーさん、急に「普天間も今月末迄に努力します？」
「その代わり、北朝鮮の仕業という報道で頼みます!!」と取り引きしたかは？
※この部分は
僕個人的のかなりの妄想です！
米潜水艦の驚愕な○○写真がネット上から、完全削除？なぜ？Why?
しかし、魚雷北朝鮮製でっち上げ作業は、本当に素早く鮮やかな手際ですよね～
おそらく、本物の北魚雷でしょうね～（しかしサビ古くない？）
しかし、マスコミとして、最大級に報道しないといけない事は、
申し訳ないが、韓国側の天安艦が撃沈された事よりも、
世界的に被害が拡がる可能性のある、
もうひとつの沈没した、
「米軍潜水艦がもし、原子力潜水艦!?だったら!?」
これを、知っていて、かりに、二国間の都合のみの外交上の決着で、
「もみ消した」のなら、
日本にも、取り返しのつかない責任となります…（海洋汚染）
今のマスコミは、北朝鮮に罪をかぶせて、一気に、プチ戦争か、緊張させて軍事国家造りのネタ？…いずれにせよ！
また、国民を騙します。
(；￢＿￢）
以上、 韓国天安艦撃沈の真相を、お届けします。
でした。
2012年は竹島、尖閣諸島と…あれ？？
上記の事柄から、
今年の竹島と尖閣の領有権問題を解説は、もうする必要はないでしょ？！
この問題は、アメリカが日中韓プラスＡＳＥＡＮの自由貿易協定をつぶし、ＴＰＰに日本を組み入れるために仕掛けた可能性が考えられる。（アメリカの利益のみの貿易関係）
しかし日本は、竹島と尖閣で問題が発生した後でも日中韓ＦＴＡの交渉を開始する一方、ＴＰＰ参加を早期に表明することは断念した。アメリカは目標が実現できなかったため、日中韓の緊張を高める事件を再度（2010,2012のように）仕掛けてくる可能性がある。
しかしながら、何かが狂いはじめた（一般の人々には良いが）
『 仕掛けた人々の仲間割れが考えられる。』
その「 仕掛けた人々… 」とはを本来は幕末、明治時代から説明が必要ですが、今回は省いて説明します。
まずは、里見甫（さとみはじめ阿片王）
から今日の日本骨格形成の事実を見てみよう！
関東軍の為の資金を中国にて阿片を売る事でつくる。
つまり関東軍は主に阿片資金で戦争を始めていた。
(始めは中央政府の意向でも資金でもない！）
戦後、阿片麻薬の生産、輸入の罪でA級戦犯であったが、GHQと裏取引して無罪釈放となる。（消えた1兆円相当の阿片資金から推測）
満州国通信社 社長
「電通創業者 光永星郎」「昭和通商（三井物産、三菱商事、大倉商事共同出資）」「UP会長ロイ・ハワード」「APケント・クーパー」「グルー駐日大使」「UP東京支局長マイルズ・ボーン」らと協力、関わり設立
上海では里見機関（阿片密売）
協力、関わる人達
「満州国総務庁次長 岸信介」「笹川良一」「児玉誉士夫」「総務省 佐藤栄作（後の総理大臣）」「満州国産業部鉱工司長 椎名悦三郎」「青幇（マフィア）」
なかなかのプロフィールですね。
上記の麻薬利権で戦後の日本の代表的な骨格を創り上げた。
政治では自民党となり、メディアなどでは電通、貿易関係では三井物産、三菱商事となり、「アメリカGHQと中国青幇と、岸信介、佐藤栄作、笹川良一、児玉誉士夫体制」が出来上がる。
児玉誉士夫（在日）は、山口組と東声会（在日ヤクザ）を連携させる。
それから、金KCIA局長や文鮮明らと、勝共連合＝統一教会を立ち上げる。
（宗教と阿片麻薬の協力体制が確立）麻薬マネーロンダリングでは山口組と創価学会の池田大作（在日）と広がる。
笹川良一（在日）と岸信介が支援、中曽根康弘は政治顧問。
後継者である安倍晋三、小泉純一郎、竹中平蔵、橋下徹（小泉純一郎、竹中平蔵資金）部落出身、野田佳彦、前原誠司（池田大作の隠し子）、石原慎太郎が浮かび上がる。
すなわち、民主党や自民党や日本維新などの党ではくぎって計り知れない関係がある。何党や何宗教でもダメなんですね。
日本人の労働した利益はアメリカGHQと青幇（中国マフィア）や朝鮮宗教と在日麻薬ヤクザと、なんと日本政府要人の為に消えて行く事を認識すると、日本の政治、宗教、経済、ヤクザ（マフィア）、アメリカの硬い絆の観方が変わると思います。
ここ迄説明しますと、当時から今日迄に、実は麻薬、阿片だけでなく、政府要人、三菱商事、三井物産、東電あたりが、軍需産業にも参入していても驚きはしないだろう。
まさか、原発と原爆は製造工程はほぼ一緒ならば、ウラン、プラトニウムなどを製造し、北朝鮮経由で、アメリカが使用する事も可能だが、仲間割れを考えるなら、一部の政府要人と東電が組んでイランへ売っていたのなら？？？
当然、日本の原発を何故かイスラエルの警備会社（マグナBP社）が発見したなら、日本に対して怒り心頭する事は理解できる。
まさか福島原発の地下では、アメリカの核兵器をつくりながら、さらに秘密裏に日本の核兵器（他国へ密輸）をつくってたなんて言うと驚かれるが、『 阿片麻薬、軍需産業グループから形成された集団 』？と定義したらなんら不思議ではない。
中国メディアやロシアのメディアは福島原発の地下に核兵器を製造していると、指摘していた。
もしもそうなら、原発の再稼動の要求する黒幕は？…
日中韓露の緊張を高めると軍需産業（アメリカ、イスラエル、日本売国奴社）が儲かる利権構造は、明治から…でした。
