今年のはじまりは京都から。
昨年のリベンジを果たすべく。
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大変今更ながら、
今年もどうぞよろしく御願い致します。
🎍🌅⛩
現場が始まるまでには札幌に戻ります。
🍎持参の上work from home ならぬwork from hotelしております。👩💻
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やっと辿り着いた、この場所。
10代の頃、パリで度肝を抜かれた、この世界観。
マドレーヌ寺院どころではなくなった、
あの衝撃。
それからというもの、FAUCHONが
わたしの人生の憧れになりました。
FAUCHON HOTELがまさか京都に
現れるだなんて。
デリカテッセンやパンはFAUCHONのある地域に行くたびに口に入れないことは、ほぼない。
ショッピングバッグ、トレー、リュック、旅行バッグ、手袋、アームカバー、コースター、ふきん、スプーン、エプロン、カップ、お皿、などもこれまで結構コレクションしてきました。
海外旅行に行けないので、
今は日本で手に入る
FAUCHONを愉しんでいます🥐☕️🍪🍫
2020年4月もフランス🇫🇷行きのフライトを泣く泣く
キャンセル🦠✈️したので、ようやくのリベンジ。そのときはまさか京都でリベンジ出来るとは思いもせず!
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今回はランチを予約。
ロビーでは早速FAUCHONカラーの
インテリアがお出迎え。
天井には
SAKURAが満開でした🌸
これだけでも『遠い雪国から来た甲斐あった』と思えたほど。
雪漕イデキタノヨ、ワタシ⛄️❄️
エレベーターもゴールドに輝く
『FAUCHON』の文字。
レストランは10階です。
少し早く着いたのでラウンジにて📸
完璧なインテリアがお出迎え。
一瞬の迷いもない完璧なまでのFAUCHONの世界観に一気に入り込み。
FAUCHON京都は漆黒とも言える
真っ黒ベースかと思いきや、
チャコールな世界!
そしてゴールドが随所に、品よく。
もちろん最もな存在感はFAUCHON PINKであることは当然ですが。
ああ、ため息が出るほど美しい
この完璧なインテリア。
FAUCHON×JAPON
in KYOTO
🎍🎍
圧巻でした。
お見事。
せっかくなのでフルコース!といきたいところですが、最近フレンチフルコース食べると翌日まで胃もたれするようになってしまった軽めに、ね。
フォションホテル京都サラダ。
卵までピンクなの!🥚🥚
ビーツで色をつけてるみたい。
サーモンもなかなかのFAUCHON PINKに染まっておりました。
フォションシグネチャー クリビヤック
ブールブランソース
フォション特製サーモンパイ包み焼き
あ、でもこれ。
ついこないだ東京で食べたばかり。笑
わかっていながら再び食す。 in Kyotoということで。
お食事はもちろん文句なしの味だけど、私的には『インテリア空間』
の方が美味でした。
大変美味しゅうございました。
満足、満足
ランチをいただきながら、
今年の抱負を、自分なりに
誓。
憧れのFAUCHON目指して今年も
頑張っていきます!
今年はもうちょっとブログ書きたいな、
とおもっております👩💻
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明日はアマンのランチが取れました。
金閣寺から歩いてみようかな🚶♀️
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