小松あすみです。
やりたいことに
踏み出そうとした時や、
進み始めていい感じ！
と思った矢先に、
「それって本当に大丈夫なの？」
「甘いんじゃないの？」
というように、
ネガティブな意見をもらう時が
ありますよね。
これってある意味
「神様からのお試し」
だと思っていまして、
「自分らしく生きる」
と決めた人に対して
「よし！その覚悟を試してやろう♡」
という感じで
宇宙が起こしにくる
小テストみたいなものです。
ここで
「こんなこと言われるなんて、やっぱりこっちには進むなってことか・・・」
なんて捉えて諦める必要なんてなくて、
「あ、お試しきてるな〜」
って思って構わず淡々と
進み続けたらいいのです。
"淡々と"、がポイント。
戦う必要も納得させる必要もありません。
「なるほどあなたはそう考えるんですね。そして私はこっちに進みます＾＾」
でOKなのだ。
そもそも
「誰の意見に耳を傾けるか」
というのはとても大切。
ここ意識していますか？
あなたがやりたいことを
やろうとした時に
過剰に心配や抑止の
言葉を投げて来る人は、
あなたが進みたい未来を
実現している人ですか？
（あなたのため・・・と言う言葉はたいてい本当は「自分のため」です）
あなたの憧れを
実現しているあの人だったら、
なんて言うと思いますか？
誰かに何かを言われて
ブレそうになったら、
↑これを思い出してほしいです。
私も含めて、
人はどう頑張っても
自分の思い込みや物差し
からでしか意見を
言えない生き物です。
だから
「正しい意見」なんて存在しなくて、
だから
「この人はこう考えるんだな。」
でOK。
＊
ブレやすい人ほど
どの環境に身を置いて
どんな意見を取り入れるか、
はとても大切になってきます。
カウンセラーになりたければ
カウンセラーと会ってみる。
フリーランスになりたければ
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私は会社員時代から、
女性起業家さんのセミナーや
オンラインサロンに参加して
そのマインドやエネルギーを
受け取る習慣をつけていました。
だから毎日普通に会社に通っていても
「自由に働きたい！」と言う気持ちから
ブレずに実現できました。
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小松あすみ