カリフォルニア滞在記
カリフォルニアに息子と1ヶ月ステイ。
小学生まで毎年行くのが恒例に
息子は現在国内大学に通う大学一年生。
0歳からおうち英語で育て、小学校は公立中学から私立へ。英語は私によるホームスクーリングでバイリンガルになりました。
皆さん、大変お久しぶりです!
今更ながら息子とのカリフォルニア滞在について書いてみようと思います。
メッセージ下さった方のおかげです。行く前の参考になったり、一緒にワクワクしてもらえたら嬉しいです
さて、旅行ではない、滞在。やはり、2週間以上だと「住む」感覚に近くなり、またそこがおうち英語の起爆剤になりいいんです
周りの人も何日いるの?と聞いて1ヶ月くらいかななんて言うのを聞いて毎日顔を合わせていたら仲良くなり、今度一緒にどこどこ行かない?
となります。
私はそれで、毎日公園で遊んだ親子、児童館で遊んだ親子、アクティビティに参加した親子など沢山友達ができました。出来なくてもいいけれど、、、
それが目的ではありませんか!
次回、具体的に行った場所について紹介していきますね。
まず、2歳の頃から毎年。日程は1ヶ月。
3歳や4歳になると、よく友達や大人と会話していました。
カルフォルニアは、トーランス、から少し離れた場所に滞在しました。カルフォルニア滞在/留学人気で調べるとトーランスは真っ先に出てきます。日本人が多いエリアなのが理由です。
ディズニーランドのあるアナハイムも近いため、
行きました。
免許も国際免許に切り替えて運転しましたよ
親子滞在にベストな年齢は、未就学期か低学年。
2歳はどこも入場料が無料です。
この子、ベイビーだから乗り物乗らないのよ、ベイビーとして入っていい?と言えば、3歳でも無料にして入れてくれたりしました。そんな交渉は、自己責任でお願いしますね。笑
低学年までなら、かわいい〜何歳?と至るところで会話が始まります。トレーダージョーズではちびっこにステッカーをくれたりします。
そんなアバウトなアメリカ、こちらもアバウトで
いる事で、様々なサービスが受けられる国でもあります。従業員個人に委ねられたエクストラケアがあるからチップ制度がある。私の感覚ですが。そこが好きで英語で子育てをしようと思ってから目指すはアメリカ、カルフォルニアでした。
カルフォルニア、気候も良く、
親子で過ごすには、海岸あり、スーパーあり、
ママにも嬉しいショッピングエリアあり、
図書館や公園で英語を使うチャンスが沢山あり、
とまさにおうち英語を試す、世界を日本から広げる
きっかけに最適です。
何週間いても飽きないカルフォルニア
ハリウッドエリアや水族館や動物園も車で移動圏内にあるため、子どもも大人も飽きません。
治安について
良くないと聞くと思いますが、銃社会なので、
まあ確かに日本よりは良くないです。ただ、
日本のような殺伐とした満員電車が、危ないエリアになっているだけ、←3rd streetなど危ないエリアは検索すれば出てきます、私迷い込みましたが、
まあ、夜歩いたら危ないかなという感じ。一人で歩いたら危ないですね、どう対処するか分からず行くのは危ない。それ以外のエリアでもガソリンスタンドや小さいショップでは警察との市民の揉め合いはよく見かけました。
最後に次回の記事が投稿されるまで
見てお楽しみ下さい♪
滞在したエリア
LAXから近い、ロサンゼルス。
観光地はサンタモニカピアやハリウッドサイン、ビバリーヒルズやハリウッドエリアがあります。
カルフォルニアに滞在するには、食材調達が必要不可欠、一番身近なのはトレーダージョーズ。
東京でもエコバッグが人気です。
(ちなみに別の有名なスーパーでターゲットはあまり見かけないため、見つけたら行った方が良いです。
絵本やおもちゃもおいてある、トイザらス的存在)
このエリアに行くなら、ビーチに近いのは405、
110(ワンテンと読みます)にとりあえず出ればどこにでも行ける、上のピンクラインは、これまたメインの210と覚えておけば、運転もナビ見ずに何とかなります。交通がシンプルです。
ショッピングカートのマークはトレジョの位置。
メイン道路にはトレジョでもバーガー屋さんでも何でもあります。笑 大型電機屋さんもあります。
ちなみに、道を尋ねると大抵ブロックで答えてくれますが、そのブロックが上の大まかな
道路で分かれたエリアだったりします。例えるなら東京から横浜ならすぐそこだよ!ツーブロック先だよ!と言われます。笑 なので私はどのくらいかかる?と聞くようにしていました。←それでも何分?んー20分とか40分くらいかなーとアバウトでしたが
初めましての皆さんへ
私について:元国語高校教師→予備校小論文講師→ 子育て中に保育士取得、プリスクールの先生12年目
英語育児コーチングをしています。※現在個別対応の有料コーチングはお休み中ですが、教師と保育士の知識から今の教育にこうしたらいいよというアドバイスと
息子へのバイリンガル育児とインターの先生という経験から、様々な子に代替可能なバイリンガル教育に有益な情報をインスタグラムやブログでシェアしています!
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