皆さん、こんにちは。
最近、お客様から「両顎手術後、上顎の突出しが解決できて鼻が広がったり、
たるみが無い安全な手術の方法が知りたい」が
聞かれました。
今日は簡単にご紹介させていただきます。
まずは、正確ないくつかの検査とカウンセリングが必要です。
上顎の突出し具合がどのくらいでしょうか?
噛み合せは不正交合があるのか、
顎の関節の問題は無いのか、
上顎の長さがとても長いのか等、
手術のデザインを考える上で、
考慮しなければならない問題です。
簡単に申し上げますと、突き出している程度が4mm程度までは、
両顎手術でも突き出された上顎を後退させることができます。
そして、この場合は上顎の移動方向は手術の際、
適切に手術をすれば、鼻の広がりも避けることが出来ます。
たるみの有無は、実際に顔を見てカウンセリングをしたら
正確にお話をすることができます。
例えたるみが生じると診断されても、
リフト等を手術の際に一緒に行えば、
問題がありませんのでご心配されないでくださいね。
パク・フンシク整形外科専門医(上海ソウルリーガー医療美容病院/AT成形外科)
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