今朝、明け方近くにマルの夢を見ました。
どんな夢だったのか忘れてしまいましたが、とても幸せでマルが笑っていて、

私に飛びついてきたので、嬉しくて抱っこしたところで…

目が覚めました。


マルは、
保護犬カフェから譲渡してもらった子で、とっても明るくて、
テケテケ家中かけまわり、
マーキングしまくり(゚▽゚︎)笑
私の心を癒やしてくれていました。

でも、気が強く先住犬のめいを蔑ろにしてしまうものだから、
めいとりんからいつも怒られ、
本気のケンカをするようになり…

私に甘えたいのに、甘えることを許してもらえませんでした。

このままで大丈夫だろうか…?と心配していた、そんなある日、

マルは肺水腫になり、
心臓の音も雑音だらけだと、医師から言われました。

そして、

「もう、覚悟したほうがいい」と。

肺水腫は一度だけでなく、その後も数回繰り返し、

てんかんのような発作も起こすようになりました。



マルを残して仕事に行くことがとても不安で、どうしたものかと悩んでいたある日、


マルを親友が、家族に迎えてくれることになりました。

その家では、ベタベタに甘えさせてもらい💕、常に健康状態を観察してもらえるようになり、

本当に心から安心しました。キラキラ


娘さんが出産し、赤ちゃんが生まれたら、その子の側から離れなかった、マル。

優しい優しいワンコだったねベル







寿命と言われながらも、マルはどんどん元気になり、
自由に育ててもらえ、

本当に幸せだったと思いますラブラブ


マル。
夢で会いにきてくれて、ありがとうね流れ星流れ星流れ星

「あの家族に会わせてくれてありがとう〜」って

言いに来てくれたんだね、きっと キラキラ



マル。

大好きだよ ラブラブ

お疲れ様 流れ星

またね。


肺水腫になって、入院いていたマルを迎えに行った時の写真。