今日は制作です。
隠れ家だもんで、パソコンを使う仕事ができない、っていうかスマホじゃキツイ。HPの編集でスマホでいじれない箇所もありまして。
6月も後半だし、色々メニューも練り直したいと思ってます。
ケルティック・アースウィズダムのメニューや、メロディ・クリスタルヒーリング、各種クリスタル・セッションなども単独セッション以外にも組み合わせるメニューを増やすかもしれません。
まだ、煮詰まってませんが(^◇^;)
ハンドメイド系の講習会も「何日にコレやります」って募集かける方法に戻すか、思案中ww
さて、メニューの話しは置いといて( ̄。 ̄ノ)ノあらよっと!
この間から引っ張ってるイヤーカフです。
今回は、ワイヤーだけで造形してみたデス。
ライン重視ってヤツですね~。
使用したワイヤーは、アーティスティック・ワイヤーのノンターニッシュ・シルバーです。
これはメッチャ柔らかいもんで、万年腱鞘炎気味のワタシには、優しい素材なんだけど、ちぃっと柔らか過ぎるのです。
曲線を出すにも楽なんですが。
それと、変色しずらいとは言われますが、やはり条件次第で変色したり、表面の被膜が剥がれたりってあります。
扱いやすいシルバーにそれが多いですね。
湿気や擦れ傷に弱いので、身に付けた後は軽く拭いて、柔らかい布で包んだり、乾燥剤と一緒に保管したりが良いと思います。
前回のは、ビーズを使ったりして強度が少し上げましたが。
同じワイヤーでもゴールド系のブラスの方が張りがあって硬い方です。
今回は20号と22号。
接続は28号です。
耳モデルがいないもんで、仕方なく本の角っこにセットしてみたです。
耳の裏側にくるラインは見えなくなるんでね、雰囲気伝わったべか?(・ω・)
そのうち、ウチの専属モデル(娘っこ)が来たら耳モデルしてもらいます。