変化を楽しむ 押し花のカタチ昔ながらの「押し花」 まず思い浮かぶのが分厚い本に挟んで乾燥させた、ちょっと色褪せた押し花のしおり私が押し花に惹かれたのはそんなイメージを覆す『新しい押し花』に衝撃を受けたのが始まりでした乾燥しても 色褪せない紙・小物・アクセサリー・インテリアデザインや加工の方法も 無限大鮮やかな色を楽しんだ後は経年と共に 少しずつ褪せていく生きたお花の色彩の変化をゆっくり ゆっくり 楽しむことができます完成したばかりの iphoneケース数ヶ月後・数年後は どんな風合いになるかな?