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皆さんこんにちは。先日の神戸淡路島ミッションの時に撮影したフィルムが、現像CD化から上がって
きてさっそくチェックしてみたら、やはり色々と写っていました! まず第一弾は、神戸の布引ハーブ
園での撮影で、フィルムの最後のほうに出現していたものです。写っている建物は、ハーブ園の山頂に
ある施設で、写真はトリミングしてわかりやすいようにコントラストを上げています。もちろん元のフィ
ルムにもちゃんと写っております(こういう時、銀塩フィルムは検証しやすいですね)。
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不思議なのは、この発光する小型UFOの並び方なんです。どう見ても、夏の夜空を彩る「白鳥座」にしか
見えません。白鳥の尾っぽのほうに当たるところに、有名な1等星の「デネブ」がありますが、心なしか
それに相当するUFOが少々明るいようにも見えます。ちなみにデネブは、私たちの地球から約1200~
1650光年も離れているのですが、宇宙戦艦ヤマトのイスカンダル星のように、14万8000光年も先に
あるわけではなく、宇宙的には近いといえば近い星なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%8F%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E5%BA%A7
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しかし、それよりもさらに太陽系に近いのは、有名な「白鳥座61番星」です。距離わずか11.4光年しか
ありません。首都圏でいえば千葉から東京へ行くようなものです(かな?)。そしてネット検索していたら、
名古屋におられるという、鈴木龍成博士(1960~ 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官)が、
Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究<1992>したと公務証言。現在も親しい宇宙人と交流中と
書かれており、しかもその宇宙人は、人間と変わらないヒューマノイドタイプで、「白鳥座61番星」から
来ているのだとか・・・これは鈴木さんに会うしかないと思っているところですが、ふと思い出してみれば、
神戸淡路島ミッションで、私の眉間に入ってきた白い羽根のエネルギー身体が、白鳥の羽根の象徴だと
すると・・・繋がりますよね。鈴木博士の詳細コメントは↓こちらを! 俄然面白くなってきた(^^)
http://8131.teacup.com/z777/bbs/856
http://uss4.web.fc2.com/newpage19.html
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<追記>
ノエルさんと遍照さんへ: アメブロのメッセージ内にメールアドレス等を入れると弾かれてしまい、こちらで
読めませんので、チームロケットに関しては、teamrocket2013@yahoo.co.jp へ、霊視治療等に関しては、
reishi2014@yahoo.co.jp へメールをお願いします。