久しぶりに、東京ディズニーリゾートに行ってきました。18時以降に、入園出来るアフター6パスポートで、ディズニーシーに入場。いつもながら、冬場の舞浜はすごく寒かったです。
ディズニーランドの方は、まだ少し明るいので、夜の撮影もそれほど苦労しないのですが、ディズニーシーは、トイストーリー以外の場所はどこも非常に暗く、明らかにどの場所で撮っても光量不足になります。三脚、一脚、さらに自撮り棒も禁止の場所なので、撮影難度は非常に高くなります。
今回は、FUJIFILM X-T1、X-T10の2台のカメラに、単焦点のF1.2-2.0のレンズ数本を交代で着けて撮影しました。1D Xに、F2.8の大三元ズームがベストなのですが、装備がかなり重くなるのと、BODY1台だと、人が多いのでレンズ交換が厳しい。撮るものが決まっているのなら、1D Xなのでしょうが……。
入場してすぐ 近景をはっきり写すのが光量が足りないときのコツです
ショーウインドーは比較的光量があるので、簡単に撮影出来ますねw
光量が非常に足りない状況なので、近景を入れるのが上手く撮るコツです
これも近景を入れています 遠景だけだと収集がつかないことが多くなります
夜のディズニーリゾートの撮影に関しては、「ディズニーで綺麗に撮りたいのですがどうしたらよいでしょう?」という、質問を良く目にします。それに対して、高感度に強いカメラに明るいレンズを着けるという、当たり前の回答が並ぶのが常なのですが、ディズニーはそう甘くはありません。
F1.4のレンズを開放で使っても、ISO-3200~6400が当たり前の世界なので、かなり工夫が必要になります。お薦めは、ディズニーシーだと、トイストーリーのところ。夜でもかなり明るいので、そういう明るい場所で撮るのが一番簡単になります。
それでは、残りのカットをアップしますが、これぐらいがほぼ限界に近いと思います。まあ、暗くて難しいのもありますが、自分的には人が多すぎることの方が大変でした。
トイストーリーのところは、明るいので撮影が簡単です
肉眼ではそうでもないのですが、写真に撮ると屋根がしっかり紫
ディジーの衣装、豪華ですね
ミニーマウスは可愛衣装
やっぱりミッキーマウスが主役ですね
二人仲良く……
さすがに盛り上がりますね
レフにサンニッパズームなんて、カメラ女子も何人も居ましたw
ディズニーランドの方は、まだ少し明るいので、夜の撮影もそれほど苦労しないのですが、ディズニーシーは、トイストーリー以外の場所はどこも非常に暗く、明らかにどの場所で撮っても光量不足になります。三脚、一脚、さらに自撮り棒も禁止の場所なので、撮影難度は非常に高くなります。
今回は、FUJIFILM X-T1、X-T10の2台のカメラに、単焦点のF1.2-2.0のレンズ数本を交代で着けて撮影しました。1D Xに、F2.8の大三元ズームがベストなのですが、装備がかなり重くなるのと、BODY1台だと、人が多いのでレンズ交換が厳しい。撮るものが決まっているのなら、1D Xなのでしょうが……。
入場してすぐ 近景をはっきり写すのが光量が足りないときのコツです
ショーウインドーは比較的光量があるので、簡単に撮影出来ますねw
光量が非常に足りない状況なので、近景を入れるのが上手く撮るコツです
これも近景を入れています 遠景だけだと収集がつかないことが多くなります
夜のディズニーリゾートの撮影に関しては、「ディズニーで綺麗に撮りたいのですがどうしたらよいでしょう?」という、質問を良く目にします。それに対して、高感度に強いカメラに明るいレンズを着けるという、当たり前の回答が並ぶのが常なのですが、ディズニーはそう甘くはありません。
F1.4のレンズを開放で使っても、ISO-3200~6400が当たり前の世界なので、かなり工夫が必要になります。お薦めは、ディズニーシーだと、トイストーリーのところ。夜でもかなり明るいので、そういう明るい場所で撮るのが一番簡単になります。
それでは、残りのカットをアップしますが、これぐらいがほぼ限界に近いと思います。まあ、暗くて難しいのもありますが、自分的には人が多すぎることの方が大変でした。
トイストーリーのところは、明るいので撮影が簡単です
肉眼ではそうでもないのですが、写真に撮ると屋根がしっかり紫
ディジーの衣装、豪華ですね
ミニーマウスは可愛衣装
やっぱりミッキーマウスが主役ですね
二人仲良く……
さすがに盛り上がりますね
レフにサンニッパズームなんて、カメラ女子も何人も居ましたw