蒸し暑い!日差し強い!・・・ですね(º﹃º)
アエオなんて日が当たるところにちょっとでも置こうものならすぐに葉が減っていく・・・。
うちではアエオニウムは風通しのいい日陰でひっそりシーンと息を潜めてもらってます。
そんなアエオ達を横目に、
「日差し浴びないとかどんだけ~!」とでも言いたげに生き生きしてるカランコエ。
・・・とユーフォルビア。
ユーフォルビアなんてね、ほんと、見てて気持ちが良いくらいこの激暑な中成長してるよね。
冬型の子達を見て心折れそうな時勇気づけられる(笑
さて、うちにある木立してるカランコエ
ベファレンシスホワイトリーフ。
ベファレンシス=仙女の舞??
ホワイトリーフ=仙女の舞の葉色が白いもの??
・・・という解釈でOKなんでしょうか??
木立して現在53センチ程度。
幹がなかなか太くなりません。。。
前に花屋さんで観葉植物のような立派に木立したカランコエを見たことがあるのですが、
このまま育てたら幹も太くなって“木”のようになるんでしょうか??
太くなるとしたら育て方に何かコツがあるのでしょうか???
・・・知りたいことだらけです。
´Д`
この炎天下の中、1日中ガンガン日の当たる場所に置いてますが、全然平気な様子。
夏の暑さと日差しに強いみたい。
ただ冬は・・みるみる葉が落ちて陽に当てないとあっという間に徒長します
寒さと日光不足に弱いみたい。
なんとか冬越しの前にもっと葉を増やしておきたいんだよなぁぁ・・´Д`
木モノには油かすがいいというおばあちゃんの知恵袋?をかりて、油かすを少量撒いてみたんですよねぇ・・。
これが吉と出るか否か。。。
そんな私の心配をよそに
ガングロになってたそがれるカランコエ。。。(。-∀-)
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